ワインショップ目線からの「ウラなんば情報」発信します。
大阪へ来て一年半。住まいも職場もウラなんば、
ディープな大阪に戸惑いつつも、嬉しさも隠し切れない荒槙です。
さて、いつもは新着ワインやワインイベントのご案内が多いこのブログ。
まあワインショップですから当然といえば当然なのですが、
もう少し遊びっ気があってもなあと思っていました。
せっかく大阪はミナミのど真ん中にいるのですから。
しかも先日のMeetsでは「ウラなんば特集」。
見た瞬間に「これだ!」と思いました。
難波千日前と日本橋は、ワインショップFUJIMARUにとって庭みたいなもの。
私(荒槙)個人も難波千日前に住んでいますし、午後からは心斎橋の
クロスホテルにあるパピーユジャポネーズへ。いわば「ウラなんば」は
通勤路であり、生活の拠点でもあるのです。
そんな「ウラなんば」を、ワインショップ的な目線からご紹介できたら。。
他の地域から「ウラなんば」に遊びに来られるお客様に、もっとたっぷりと
楽しんでいただけたら。
大阪最狭で最強、最濃(Meetsより拝借)の「ウラなんば」。
このエリアを紹介するのにはいろいろな切り口があると思いますが、
「ワイン」をきっかけに面白い「繋がり」が生まれたらなあ、と思っています。
ネタはボチボチと温めてあります。
少しずつ、定期的にご紹介していきます。
どうぞお楽しみに!
Dai Aramaki
ディープな大阪に戸惑いつつも、嬉しさも隠し切れない荒槙です。
さて、いつもは新着ワインやワインイベントのご案内が多いこのブログ。
まあワインショップですから当然といえば当然なのですが、
もう少し遊びっ気があってもなあと思っていました。
せっかく大阪はミナミのど真ん中にいるのですから。
しかも先日のMeetsでは「ウラなんば特集」。
見た瞬間に「これだ!」と思いました。
難波千日前と日本橋は、ワインショップFUJIMARUにとって庭みたいなもの。
私(荒槙)個人も難波千日前に住んでいますし、午後からは心斎橋の
クロスホテルにあるパピーユジャポネーズへ。いわば「ウラなんば」は
通勤路であり、生活の拠点でもあるのです。
そんな「ウラなんば」を、ワインショップ的な目線からご紹介できたら。。
他の地域から「ウラなんば」に遊びに来られるお客様に、もっとたっぷりと
楽しんでいただけたら。
大阪最狭で最強、最濃(Meetsより拝借)の「ウラなんば」。
このエリアを紹介するのにはいろいろな切り口があると思いますが、
「ワイン」をきっかけに面白い「繋がり」が生まれたらなあ、と思っています。
ネタはボチボチと温めてあります。
少しずつ、定期的にご紹介していきます。
どうぞお楽しみに!
Dai Aramaki
#
by wine-fujimaru
| 2012-06-23 13:02
| ウラなんば情報
オーストリア4日目 NO2
帰国して2週間、
日本は時間が過ぎるのが早いですね。。。
すでにオーストリアに行ってたことすら忘れそうです(汗)
で、4日目午後。
すでに時間に追われている私たちはランチをキャンセル。
ヴァッハウをあとにし、カンプタールへ。
実際、オーストリアの銘醸地であるヴァッハウ、カンプタール、クレムスタールは
隣り合わせでひとつのエリアに収まっているようにみえます。
ただ、その中には明確なミクロクリマが存在し、
多彩なワインを生み出してくれます。
そんな数あるミクロクリマの中でも
このヒルシュのハイリゲンシュタインとガイスベルグの輝きは別格。
まずはガイスベルグの畑。
ヨハネス・ヒルシュ。
小さな巨人。
ハイリゲンシュタイン
ふたつのこぶのように並んだ丘。
ミネラル豊かなハイリゲンシュタインと少し重たい茶色の表土のガイスベルグ。
その昔、作業の効率性からだれも見向きをしなかった急斜面の可能性を信じ、
今や誰もが推す銘醸畑に育て上げたヒルシュ。
彼の信念の強さを証明するエピソードはたくさん。
実はスクリューキャップを全ワインに使用したのは彼が最初。
当初は国内のレストランから非売運動を起こされたことも。
ビオディナミを導入したり、瓶詰めをかなり遅くし始めたのも彼。
(最近ではデメターではない認証を受け始めたようです)
異常気象だった2003年。
リリースはなんと今。
それが彼が選んだ選択だったんですね。
上記の畑からのリースリングも美味しいですが
ラムという畑からのグリューナーも秀逸。
オーストリアワインを語るときには絶対に外せない造り手です。
お手軽ヴァージョンのグリューナーもあるので是非、お試しを。
そして、本日4件目。
ランチをスキップしたお陰でかなり遅れを取り戻した一行はクレムスタールに戻り
本日最後の訪問、ニグルへ。
試飲の後、オーナーのマーティン・ニグルさんと彼のレストランで一緒に食事。
・・・のはずが、私たちが遅れたせいであとのアポイントとバッティング。
バタバタしてたせいで写真を全く撮っていないことに今気付きました。。。あぁ。
自分のメモにグリューナーのプリヴァートがかなり旨いとだけ書いてました。。
やっぱ1日3件が限界だよな~。
出来れば2件が理想。
じゃないと集中力がもたない。
年かなぁ・・・
何とか今日のアポを終え、ホテルへ。
何か忘れてるような・・・
あ、マラートの試飲が!
ミヒャエル、ごめんよ。
ワイナリー訪問の試飲が20:30スタートなんて・・・
最後の力を振り絞り試飲。
ミヒャエル・マラート。
ここから30種類をテイスティング。
私のマラートの印象は『優等生』。
どれを飲んでも外れない、レベルの高いワインを造り続けています。
白が有名な産地ですが、
彼のピノノワールはコスパも高く秀逸。
白は下のレンジがあまりにもコスパが良すぎるのが問題か。
テイスティングが終わったのは23時ごろ。
今思うとこの日が一番辛かったかな。。
5日目へ続く。。。
日本は時間が過ぎるのが早いですね。。。
すでにオーストリアに行ってたことすら忘れそうです(汗)
で、4日目午後。
すでに時間に追われている私たちはランチをキャンセル。
ヴァッハウをあとにし、カンプタールへ。
実際、オーストリアの銘醸地であるヴァッハウ、カンプタール、クレムスタールは
隣り合わせでひとつのエリアに収まっているようにみえます。
ただ、その中には明確なミクロクリマが存在し、
多彩なワインを生み出してくれます。
そんな数あるミクロクリマの中でも
このヒルシュのハイリゲンシュタインとガイスベルグの輝きは別格。
まずはガイスベルグの畑。
ヨハネス・ヒルシュ。
小さな巨人。
ハイリゲンシュタイン
ふたつのこぶのように並んだ丘。
ミネラル豊かなハイリゲンシュタインと少し重たい茶色の表土のガイスベルグ。
その昔、作業の効率性からだれも見向きをしなかった急斜面の可能性を信じ、
今や誰もが推す銘醸畑に育て上げたヒルシュ。
彼の信念の強さを証明するエピソードはたくさん。
実はスクリューキャップを全ワインに使用したのは彼が最初。
当初は国内のレストランから非売運動を起こされたことも。
ビオディナミを導入したり、瓶詰めをかなり遅くし始めたのも彼。
(最近ではデメターではない認証を受け始めたようです)
異常気象だった2003年。
リリースはなんと今。
それが彼が選んだ選択だったんですね。
上記の畑からのリースリングも美味しいですが
ラムという畑からのグリューナーも秀逸。
オーストリアワインを語るときには絶対に外せない造り手です。
お手軽ヴァージョンのグリューナーもあるので是非、お試しを。
そして、本日4件目。
ランチをスキップしたお陰でかなり遅れを取り戻した一行はクレムスタールに戻り
本日最後の訪問、ニグルへ。
試飲の後、オーナーのマーティン・ニグルさんと彼のレストランで一緒に食事。
・・・のはずが、私たちが遅れたせいであとのアポイントとバッティング。
バタバタしてたせいで写真を全く撮っていないことに今気付きました。。。あぁ。
自分のメモにグリューナーのプリヴァートがかなり旨いとだけ書いてました。。
やっぱ1日3件が限界だよな~。
出来れば2件が理想。
じゃないと集中力がもたない。
年かなぁ・・・
何とか今日のアポを終え、ホテルへ。
何か忘れてるような・・・
あ、マラートの試飲が!
ミヒャエル、ごめんよ。
ワイナリー訪問の試飲が20:30スタートなんて・・・
最後の力を振り絞り試飲。
ミヒャエル・マラート。
ここから30種類をテイスティング。
私のマラートの印象は『優等生』。
どれを飲んでも外れない、レベルの高いワインを造り続けています。
白が有名な産地ですが、
彼のピノノワールはコスパも高く秀逸。
白は下のレンジがあまりにもコスパが良すぎるのが問題か。
テイスティングが終わったのは23時ごろ。
今思うとこの日が一番辛かったかな。。
5日目へ続く。。。
#
by wine-fujimaru
| 2012-06-21 02:38
| 海外ワイナリー
【7/4(水)】満月Pub 10 @ブザンソン
いよいよ10回目を迎える満月Pub。
満月の日に、みんなで同じ空を見上げながら、
ビール、日本酒、ワインを片手にお店の小皿料理を楽しむ。
気のおけない仲間とワイワイやりながら、少しだけ、
大切なことについて思いを馳せる一日。
この基本コンセプトは変わらないのですが、
開催させていただくお店ごとに趣向は様々。
来月は初めての福島開催!
フレンチレストラン、ブザンソンさんでの満月Pubです。
日本酒は杉本商店さんと味酒かむなび伊戸川さんセレクト。
ビールとワインはワインショップFUJIMARUから。
毎度おなじみナジャ米沢さんの出張ワインバーと音楽、
今回はどんな目玉を用意してくれるのでしょうか。
そしてブザンソンさんのフレンチ小皿料理。
あとはみなさんにお集まりいただき、大いに楽しんでもらうだけです。
晴れるといいですね~!
Dai Aramaki
第9回開催日 2012年7月4日(水)
時間 18:00-24:00
場所 ブザンソン
大阪市北区大淀南2-6-4 福井ビル1階
HPはこちら http://www.besancon.jp/
電話番号 06-6451-1811
※当日は立飲みスタイルの為、ご予約はお受けしておりません。
気が向いた時間にふらりとお越しください。
小皿料理 1皿 300円~
ドリンク 1グラス 300円~
味酒かむなびさん、杉本商店さんセレクトの日本酒
ワインショップFUJIMARUセレクトのワイン、ビール
ワインバーナジャ 米沢氏セレクトの音楽、出張ワインバー
満月の夜、ちょっとだけ立ち止まって、みんなで同じ空を見て過ごしませんか?
ワインやビール、日本酒を片手においしいお料理をいただきながら・・・。
満月Pub開催に至った経緯はこちら
※お一人様、初めての方もどうぞお気軽に。みんなで楽しみましょう。
※開始時間は18時から
満月の日に、みんなで同じ空を見上げながら、
ビール、日本酒、ワインを片手にお店の小皿料理を楽しむ。
気のおけない仲間とワイワイやりながら、少しだけ、
大切なことについて思いを馳せる一日。
この基本コンセプトは変わらないのですが、
開催させていただくお店ごとに趣向は様々。
来月は初めての福島開催!
フレンチレストラン、ブザンソンさんでの満月Pubです。
日本酒は杉本商店さんと味酒かむなび伊戸川さんセレクト。
ビールとワインはワインショップFUJIMARUから。
毎度おなじみナジャ米沢さんの出張ワインバーと音楽、
今回はどんな目玉を用意してくれるのでしょうか。
そしてブザンソンさんのフレンチ小皿料理。
あとはみなさんにお集まりいただき、大いに楽しんでもらうだけです。
晴れるといいですね~!
Dai Aramaki
第9回開催日 2012年7月4日(水)
時間 18:00-24:00
場所 ブザンソン
大阪市北区大淀南2-6-4 福井ビル1階
HPはこちら http://www.besancon.jp/
電話番号 06-6451-1811
※当日は立飲みスタイルの為、ご予約はお受けしておりません。
気が向いた時間にふらりとお越しください。
小皿料理 1皿 300円~
ドリンク 1グラス 300円~
味酒かむなびさん、杉本商店さんセレクトの日本酒
ワインショップFUJIMARUセレクトのワイン、ビール
ワインバーナジャ 米沢氏セレクトの音楽、出張ワインバー
満月の夜、ちょっとだけ立ち止まって、みんなで同じ空を見て過ごしませんか?
ワインやビール、日本酒を片手においしいお料理をいただきながら・・・。
満月Pub開催に至った経緯はこちら
※お一人様、初めての方もどうぞお気軽に。みんなで楽しみましょう。
※開始時間は18時から
#
by wine-fujimaru
| 2012-06-20 16:24
| 満月Pub
Jean-Marc Brocard
完全に梅雨入りしたジメジメ感がもうすぐ訪れるであろう夏の暑さを期待させます。
.....が、いきなり話題は冬に逆戻り
すっかり記憶も怪しくなってきましたが1月に訪問したシャブリ ジャン マルク ブロカールの話を少し。
空は晴れ渡り真冬だというのに暖かで気持ちの良い1日でした。
すでに懐かしく感じます。
ドメーヌと畑を1日周り彼のシャンブルドットで夕食前のアペリティフ。
今思えばアぺもシャブリ、いったいあの日は何種類のシャブリを飲んだのだろうか?
息子のジュリアンがブラインドで2種類のワインを出してくれました。
「どっちの方が好きだい?」
そう、実はこっそり心待ちにしていました
初リリースのSO2無添加バージョンが無事届きました。
現地でテイスティングした味わいにかなり近い状態での到着
輸入元のテラヴェールさんに感謝です。
このキュヴェは彼のシャブリ サントクレールV.Vをサンスフルで仕上げたもので
通常のキュヴェと比べて圧倒的な凝縮感の高さと力強いフルーツを感じます。
SO2無添加による開放的な雰囲気と独特の柔らかい口当たり
スムーズさをもちながらも危うさを感じさせない安定感が良いところ。
良い意味でいい所取りみたいな感じ?
色々なものを発散させまくっているワインも好きですが
程よさを持ったこういったスタイルも好き
ありそうでなかなか見つかりません。
しかも、その中にしっかりキンメリジを感じとる事ができるのもポイント。
E.FUKUI
訪問時の他の画像はこちらから
.....が、いきなり話題は冬に逆戻り
すっかり記憶も怪しくなってきましたが1月に訪問したシャブリ ジャン マルク ブロカールの話を少し。
空は晴れ渡り真冬だというのに暖かで気持ちの良い1日でした。
すでに懐かしく感じます。
ドメーヌと畑を1日周り彼のシャンブルドットで夕食前のアペリティフ。
今思えばアぺもシャブリ、いったいあの日は何種類のシャブリを飲んだのだろうか?
息子のジュリアンがブラインドで2種類のワインを出してくれました。
「どっちの方が好きだい?」
そう、実はこっそり心待ちにしていました
初リリースのSO2無添加バージョンが無事届きました。
現地でテイスティングした味わいにかなり近い状態での到着
輸入元のテラヴェールさんに感謝です。
このキュヴェは彼のシャブリ サントクレールV.Vをサンスフルで仕上げたもので
通常のキュヴェと比べて圧倒的な凝縮感の高さと力強いフルーツを感じます。
SO2無添加による開放的な雰囲気と独特の柔らかい口当たり
スムーズさをもちながらも危うさを感じさせない安定感が良いところ。
良い意味でいい所取りみたいな感じ?
色々なものを発散させまくっているワインも好きですが
程よさを持ったこういったスタイルも好き
ありそうでなかなか見つかりません。
しかも、その中にしっかりキンメリジを感じとる事ができるのもポイント。
E.FUKUI
訪問時の他の画像はこちらから
#
by wine-fujimaru
| 2012-06-18 03:48
| ワイン
【6/30(土)】リースリング・ナイト@Az(ビーフン東)のお知らせ
もう2週間を切ってしまいましたが。。。
とっても楽しみなイベントのご案内です。
ドイツワインの輸入会社ヘレンベルガーホーフさん、
チャイニーズビストロAz(ビーフン東)さん、
そして私たちワインショップFUJIMARUもお手伝いさせていただきます、
リースリング・ナイト
が、6/30(土)にチャイニーズビストロAz(ビーフン東)さんにて開催されます。
なんとドイツ最高峰のリースリング8種がフリーテイスティング。
しかも日本におけるドイツワインの先駆者、ヘレンベルガーホーフ山野氏による
解説と一緒にお楽しみいただけます。
そしてお料理はリースリングにあわせたスペシャルコースを。
・キャビアのアミューズ
・フォアグラを使った前菜
・貝類を使った料理
・麻婆豆腐
・シュークルート
・ビーフン、バーツァン(ちまき)
これだけの内容で会費は8,000円。
定員のある予約制ですので、参加ご希望の方はお早めに
チャイニーズビストロAz(ビーフン東)さんまでお電話にてお申込ください。
06-6940-0617
<イベント詳細>
日時:6月30日 18:30~21:30
会費:8,000円(入店時にお支払ください)
内容:ドイツのリースリング8種類のフリーテイスティングとコース料理代、
ヘレンベルガーホーフ山野氏によるドイツワインの解説
お申込:チャイニーズビストロAz(ビーフン東)さんまで
06-6940-0617
どんどんと蒸し暑くなってくる6月下旬。
爽やかかつ奥深い味わいのドイツ・リースリングと、
フランス・中国の郷土料理とのマリアージュ。
ゆっくりとご堪能いただければと思います。
どうぞお楽しみに!
Dai Aramaki
とっても楽しみなイベントのご案内です。
ドイツワインの輸入会社ヘレンベルガーホーフさん、
チャイニーズビストロAz(ビーフン東)さん、
そして私たちワインショップFUJIMARUもお手伝いさせていただきます、
リースリング・ナイト
が、6/30(土)にチャイニーズビストロAz(ビーフン東)さんにて開催されます。
なんとドイツ最高峰のリースリング8種がフリーテイスティング。
しかも日本におけるドイツワインの先駆者、ヘレンベルガーホーフ山野氏による
解説と一緒にお楽しみいただけます。
そしてお料理はリースリングにあわせたスペシャルコースを。
・キャビアのアミューズ
・フォアグラを使った前菜
・貝類を使った料理
・麻婆豆腐
・シュークルート
・ビーフン、バーツァン(ちまき)
これだけの内容で会費は8,000円。
定員のある予約制ですので、参加ご希望の方はお早めに
チャイニーズビストロAz(ビーフン東)さんまでお電話にてお申込ください。
06-6940-0617
<イベント詳細>
日時:6月30日 18:30~21:30
会費:8,000円(入店時にお支払ください)
内容:ドイツのリースリング8種類のフリーテイスティングとコース料理代、
ヘレンベルガーホーフ山野氏によるドイツワインの解説
お申込:チャイニーズビストロAz(ビーフン東)さんまで
06-6940-0617
どんどんと蒸し暑くなってくる6月下旬。
爽やかかつ奥深い味わいのドイツ・リースリングと、
フランス・中国の郷土料理とのマリアージュ。
ゆっくりとご堪能いただければと思います。
どうぞお楽しみに!
Dai Aramaki
#
by wine-fujimaru
| 2012-06-17 18:44
| イベント情報
【2018年4月現在・移転準備中です】大阪・日本橋のワイン屋の日常
by wine-fujimaru
S | M | T | W | T | F | S |
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |
カテゴリ
全体メディア掲載情報
WINE SHOP FUJIMARU
イベント情報
ワイン
ワインへの想い
FUJIMARUの本棚
レストラン
徒然
地図・営業時間
スタッフ紹介
スタッフ募集
藤丸智史が思うこと
HPはこちら
満月Pub
国産ワイナリー
海外ワイナリー
その他お知らせなど
ウラなんば情報
@カーヴ・デ・パピーユ
@島之内 フジマル醸造所
@京阪くずは フジマル醸造所
@天満橋店 ショップ&デリ
@浅草橋店 FUJIMARU
@清澄白河 フジマル醸造所
フジマル食堂枚方T-SITE
@ネットショップ
ワイン造り
会社概要
藤丸智史 メディア出演情報
ワインな日々
未分類
以前の記事
2019年 01月2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
more...
リンク
(株)パピーユ
(ワインショップFUJIMARUのHP)
オンラインショップ
「クラブ・パピーユ」
玲子さんのマーティンボロ便
KUSUDA WINES
カメキチのブログ
カタシモワイナリー
DAIGAKU Group
お気に入りブログ
オータしゃちょうの風雲録なないろめがね
Kaorin@フードライ...
ラ・バッロッタ
未来食堂通信
Nadja* bar ...
ランジュヴァンの日記
島之内フジマル醸造所
Cuisine Fran...
マツケン食堂のブログ
クロネコブログ
Ristorante d...
ワインショップ&ダイナー...