新しいプロジェクト②
まずは新しいプロジェクト①を読んでくださいね。
こちらは5月11日に書いたFBの記事です。
前に書いた藤巻台風の記事(4月5日)からあっという間に1か月が経っちゃいました。なんか自分で書かなくても何となく周りが伝えてくれてたりするので、このまましれっとオープンを迎えようかな?という悪魔のささやきが聞こえてきたりもするのですが、変な誤解や中傷を耳にするとやっぱり何だかムズムズするので続きを書こうと思います。まぁ、多分、今回も終わんないけど。。。
サローネグループの藤巻さんが山形で農作業をスタートされたのはかなりの方がご存じだと思います。(4月5日の記事参照)藤巻さんからサローネグループの平代表のご実家のブドウ畑を中心にワインを造りたいと相談を受け、承諾したところまでは書きました。
で、その後、僕も山形を何度か訪問し状況を確認してきたのですが、やはり、大阪と山形は遠い。いや、わかってたことなのですが大阪⇔山形のアクセスがあまりにも悪く、北にある仙台の方がはるかに近く感じるぐらいでした。仕込み時期が一か月以上ずれるとはいえ、こりゃ厳しいなと。やはり、栽培・醸造は藤巻さん自身にやってもらうか、僕が極限状態まで働くかしかないという結論に。
ただ、まだ会社の仕事もたくさんある身で倒れる訳にも行かないので色々考え抜いた結果が『東京にワイナリーを造る』でした。
だって、東京⇔大阪なら日帰りも余裕だし(基準が間違ってるかもしれませんが(笑))、藤巻さんも東京に住んでるし、うちのスタッフも東京だし(浅草橋のマネージャー伊禮は僕とワイン造りをしてました)、そもそもデラが中心なので収穫さえ終えてしまえば、あとは雪が来る前に剪定するだけなのでデラの収穫時期や棚仕立てということを考えると何とかなりそうだな、と。
そして何より東京でやろうと思った大きな理由は、島之内の醸造所を見てワイン造りを始めようと思った藤巻さんたちのような熱い方にもっと出会えれば嬉しい。そういう本気な方たちの取っ掛かりになりたいと思ったのです。
何も何百件もワイナリーができればいいとか思っている訳じゃないです。でも、島之内をスタートさせて2年で藤巻さんたちのワイン造りの取っ掛かりになった訳ですから悪くないと思いません?
島之内のワイン食堂のお客様の中には、ワイン自体をほとんど飲んだことがない方も沢山いらっしゃいます。工場見学のような感覚で来店される方も多いです。これでこそ、街中でやった意味があると思うんです。どこか遠くの飲み物ではなく、ワインは世界中で造ることのできる身近な飲み物であるということを伝えることができるのです。そして、ワインは美味しくてもまずくても会話が産まれるお酒。ワインが広がれば人生はもっと豊かになると僕は信じています。そして、何よりもこうやって出会えることが楽しくて仕方ありません。
話が脱線しそうなので(笑)グイッと戻しますが、とにかく、今年の夏から『東京にもワイナリーを造ります。』一応、僕自身がWEBなどで公表するのは実は今回が初めてだったりします。が、みなさん、すでにご存じかと。
もちろん、大阪も続けます。2件のワイナリーという無謀な挑戦に見えますが、ちゃんと助っ人というか東京側のワインメーカーは捕獲(笑)しています。
東京の街中ワイナリーと言えば、東京ワイナリーさんが昨年オープンされましたよね。僕も話を聞いた時はとっても嬉しかったです。そういう方がほかにもいるんだ~って。でも、アーバンワイナリーの宿命だと思うのですが、畑もないのにワイナリーって言うなって言われることが少なくありません。まぁ、うちの場合は完全に誤解されてるのですが(自社管理畑が2ha弱あります)東京ワイナリーさんの場合は、直接の農作業は多くなくても、東京の農業を守るために農業に目を向けたワイナリーを目指していらっしゃいます。うちはお付き合いがないですが、日本には農業と断絶したワイナリーがあると聞いています。そういうところと比べたらよっぽどワイナリーらしいと思うのです。
そもそもワイナリーは直接ブドウを作らないとワイナリーではないのでしょうか?実はワイン大国フランス、そして、あの有名なブルゴーニュであっても栽培と醸造が一体化したのってこの100年ぐらいです。もっと言うと、栽培と醸造と瓶詰めは最近まで別々の方がやっている場合が多かったですし、世界的に見れば今でもいわゆるドメーヌ型(自社畑)よりネゴシアン型(買いブドウ)の方が量的には多いんじゃないでしょうか?シャンパーニュなんかほとんど買いブドウですし。(何とか買いブドウのイメージを変えて欲しいなぁと思います。)なので、ちゃんと農業を、農家さんを大切にするのであれば僕はワイナリーだと考えます。逆に農業を大切にできないワイナリーは街中にあろうとブドウ産地にあろうとそれはただの『工場』です。そこに産地の誇りやプライドは感じることはないでしょう。
そして、もう一点、よく批判されることなんですが、ブドウの供給地とワイナリーが離れていることで「そんなのはワインじゃない!」と言われたりします。でもね、ACボルドーやACラングドックとか、端から端だとまぁまぁ遠いですよ。ましてやニューワールドの一部では日本の大きさを超える距離を運んだりすることもあります。しかも、安価なワインだけじゃなくてAUS最高のワインのひとつ、ペンフォールズ社のグランジであっても、あの広い南オーストラリア州の色んな畑からブドウを運んでいるのです。
ちゃんと産地表記をすることは大事だけど、産地とワイナリーが少し離れているだけでワイナリーじゃない!って言われたら皆さんがデイリーに飲んでいるニューワールドのワインなんて飲めなくなっちゃいます。もしくは、ブドウの状態が悪くなるじゃないか!って言われるかもしれませんが、日本のスーパーに並んでいる海外産の野菜や果物、そんなに状態悪いですか?もちろん、産地に行ってもぎたてを食べるのはベストですけどね。
とにかく、ちゃんと農業に目を向け、自分で栽培するだけでなく、農家さんがブドウ造りを続けられるような価格でブドウを買ってあげるとか、もしくは、ワイナリーを通じてブドウ産地に人を送り込める仕組みを作るのならば僕は立派なワイナリーだと考えます。ましてや、今回は藤巻さんたちとタッグを組んで自社管理畑に近いものを山形ですでにスタートさせていますので(山形は山形で別の仕組みを作るのですがこれはまた次回)堂々と『ワイナリー』と名乗らせて頂きます。
そして、東京であることの面白さが他にいくつかあります。浅草橋店のコンセプトにも少し被ってくるのですが、東京は日本中、世界中の良いものが集まってくる場所です。そして、東京というフィルターを通して全国、世界に発信されていきます。
また、東京という場所は、山形、山梨、長野といったブドウ産地ともアクセスが良く、人の往来もスムーズにできます。今回の藤巻さんたちのようにうちで研修をして山形に向かう人がいるということは、山梨や長野に向かう人たちが出てきてもおかしくないのです。もしくは、うちに長野や山梨の耕作放棄地をどうにかして欲しいという依頼があってやりたいスタッフがいれば受けいれることも可能になると思います。もちろん、大前提として地元ワイナリーが受け入れてくれるならそれに越したことはありません。僕らの仕事はあくまでも取っ掛かりを創ることです。
そして、ワイナリーを増やすこと自体にも理由があります。僕らが管理する大阪の耕作放棄地が年々増え続け、そう遠くないうちに島之内フジマル醸造所のキャパを超える可能性が出てきました。
2014年で自社ブドウ、買いブドウ合わせて25,000本近くを仕込んだのですが、今の畑の増え方からすると5年以内には意図せずドメーヌ化してしまうと思います。
ここで僕にはとっては放置できない問題が生じます。
昨年、デラキングという自分にとっても思い入れのある白ワインを造りました。原料は山形のデラウェアです。もし、僕がドメーヌ化するからもう山形のブドウは要らないって言ったなら、僕らの存在価値はありません。理由は先述したとおりです。大阪の畑が残っても山形の畑がなくなったら僕にとっては意味がないんです。
もちろん、買いブドウはワイナリーを運営していく中での調整弁としての役割があることはわかっています。なので、そういうのを完全否定するほど青臭くはありません。農家さんの中には今年の作物が一円でも高く売れることが全てで来年のことなんて考えてない方がいらっしゃるのも事実です。でも、日本の、いや世界のワイナリー業界とブドウ農家さんは同じような過ちを何度も繰り返しています。ワイナリーは調整ができてもブドウ栽培はそんなに急に調整なんてできないのです。都合のよい時だけ売ってくれ、自社畑が増えたから今後は要らない、在庫が残っているから今年は要らない、ではなく、調整するにしてももっと長期的なスパンでお互いにやっていけないものだろうかと模索した結果が『ワイナリーをもう一軒造る』でした。
そんなこんなで東京にワイナリーを造ることになりました。
場所は清澄白河。江東区ですね。
醸造免許はただいま申請中で
7月後半には取れる予定(取れると信じたい(笑))
ただいま工事中です。
スタイルとしては島之内フジマル醸造所と同じくレストランが併設されます。すでにシェフは大阪でメニュー造りに励んでくれています。血統はシチリア、育ちはピエモンテ、キャリアはポートランド(アメリカ)という若手のホープです。どんな店になるのか僕でさえまだわからないので、このあたりはまだ聞かないでください(笑)
シェフ以外のスタッフもある程度は決まっているのですが、少し席数も取れそうなので、何だかわからないけど一緒に働きたい!って思ってもらえる方はご連絡くださーい。ちなみにレストラン部分は6月後半にオープン予定です。
こちらは5月11日に書いたFBの記事です。
サローネグループの藤巻さんが山形で農作業をスタートされたのはかなりの方がご存じだと思います。(4月5日の記事参照)藤巻さんからサローネグループの平代表のご実家のブドウ畑を中心にワインを造りたいと相談を受け、承諾したところまでは書きました。
で、その後、僕も山形を何度か訪問し状況を確認してきたのですが、やはり、大阪と山形は遠い。いや、わかってたことなのですが大阪⇔山形のアクセスがあまりにも悪く、北にある仙台の方がはるかに近く感じるぐらいでした。仕込み時期が一か月以上ずれるとはいえ、こりゃ厳しいなと。やはり、栽培・醸造は藤巻さん自身にやってもらうか、僕が極限状態まで働くかしかないという結論に。
ただ、まだ会社の仕事もたくさんある身で倒れる訳にも行かないので色々考え抜いた結果が『東京にワイナリーを造る』でした。
だって、東京⇔大阪なら日帰りも余裕だし(基準が間違ってるかもしれませんが(笑))、藤巻さんも東京に住んでるし、うちのスタッフも東京だし(浅草橋のマネージャー伊禮は僕とワイン造りをしてました)、そもそもデラが中心なので収穫さえ終えてしまえば、あとは雪が来る前に剪定するだけなのでデラの収穫時期や棚仕立てということを考えると何とかなりそうだな、と。
そして何より東京でやろうと思った大きな理由は、島之内の醸造所を見てワイン造りを始めようと思った藤巻さんたちのような熱い方にもっと出会えれば嬉しい。そういう本気な方たちの取っ掛かりになりたいと思ったのです。
何も何百件もワイナリーができればいいとか思っている訳じゃないです。でも、島之内をスタートさせて2年で藤巻さんたちのワイン造りの取っ掛かりになった訳ですから悪くないと思いません?
島之内のワイン食堂のお客様の中には、ワイン自体をほとんど飲んだことがない方も沢山いらっしゃいます。工場見学のような感覚で来店される方も多いです。これでこそ、街中でやった意味があると思うんです。どこか遠くの飲み物ではなく、ワインは世界中で造ることのできる身近な飲み物であるということを伝えることができるのです。そして、ワインは美味しくてもまずくても会話が産まれるお酒。ワインが広がれば人生はもっと豊かになると僕は信じています。そして、何よりもこうやって出会えることが楽しくて仕方ありません。
話が脱線しそうなので(笑)グイッと戻しますが、とにかく、今年の夏から『東京にもワイナリーを造ります。』一応、僕自身がWEBなどで公表するのは実は今回が初めてだったりします。が、みなさん、すでにご存じかと。
もちろん、大阪も続けます。2件のワイナリーという無謀な挑戦に見えますが、ちゃんと助っ人というか東京側のワインメーカーは捕獲(笑)しています。
東京の街中ワイナリーと言えば、東京ワイナリーさんが昨年オープンされましたよね。僕も話を聞いた時はとっても嬉しかったです。そういう方がほかにもいるんだ~って。でも、アーバンワイナリーの宿命だと思うのですが、畑もないのにワイナリーって言うなって言われることが少なくありません。まぁ、うちの場合は完全に誤解されてるのですが(自社管理畑が2ha弱あります)東京ワイナリーさんの場合は、直接の農作業は多くなくても、東京の農業を守るために農業に目を向けたワイナリーを目指していらっしゃいます。うちはお付き合いがないですが、日本には農業と断絶したワイナリーがあると聞いています。そういうところと比べたらよっぽどワイナリーらしいと思うのです。
そもそもワイナリーは直接ブドウを作らないとワイナリーではないのでしょうか?実はワイン大国フランス、そして、あの有名なブルゴーニュであっても栽培と醸造が一体化したのってこの100年ぐらいです。もっと言うと、栽培と醸造と瓶詰めは最近まで別々の方がやっている場合が多かったですし、世界的に見れば今でもいわゆるドメーヌ型(自社畑)よりネゴシアン型(買いブドウ)の方が量的には多いんじゃないでしょうか?シャンパーニュなんかほとんど買いブドウですし。(何とか買いブドウのイメージを変えて欲しいなぁと思います。)なので、ちゃんと農業を、農家さんを大切にするのであれば僕はワイナリーだと考えます。逆に農業を大切にできないワイナリーは街中にあろうとブドウ産地にあろうとそれはただの『工場』です。そこに産地の誇りやプライドは感じることはないでしょう。
そして、もう一点、よく批判されることなんですが、ブドウの供給地とワイナリーが離れていることで「そんなのはワインじゃない!」と言われたりします。でもね、ACボルドーやACラングドックとか、端から端だとまぁまぁ遠いですよ。ましてやニューワールドの一部では日本の大きさを超える距離を運んだりすることもあります。しかも、安価なワインだけじゃなくてAUS最高のワインのひとつ、ペンフォールズ社のグランジであっても、あの広い南オーストラリア州の色んな畑からブドウを運んでいるのです。
ちゃんと産地表記をすることは大事だけど、産地とワイナリーが少し離れているだけでワイナリーじゃない!って言われたら皆さんがデイリーに飲んでいるニューワールドのワインなんて飲めなくなっちゃいます。もしくは、ブドウの状態が悪くなるじゃないか!って言われるかもしれませんが、日本のスーパーに並んでいる海外産の野菜や果物、そんなに状態悪いですか?もちろん、産地に行ってもぎたてを食べるのはベストですけどね。
とにかく、ちゃんと農業に目を向け、自分で栽培するだけでなく、農家さんがブドウ造りを続けられるような価格でブドウを買ってあげるとか、もしくは、ワイナリーを通じてブドウ産地に人を送り込める仕組みを作るのならば僕は立派なワイナリーだと考えます。ましてや、今回は藤巻さんたちとタッグを組んで自社管理畑に近いものを山形ですでにスタートさせていますので(山形は山形で別の仕組みを作るのですがこれはまた次回)堂々と『ワイナリー』と名乗らせて頂きます。
そして、東京であることの面白さが他にいくつかあります。浅草橋店のコンセプトにも少し被ってくるのですが、東京は日本中、世界中の良いものが集まってくる場所です。そして、東京というフィルターを通して全国、世界に発信されていきます。
また、東京という場所は、山形、山梨、長野といったブドウ産地ともアクセスが良く、人の往来もスムーズにできます。今回の藤巻さんたちのようにうちで研修をして山形に向かう人がいるということは、山梨や長野に向かう人たちが出てきてもおかしくないのです。もしくは、うちに長野や山梨の耕作放棄地をどうにかして欲しいという依頼があってやりたいスタッフがいれば受けいれることも可能になると思います。もちろん、大前提として地元ワイナリーが受け入れてくれるならそれに越したことはありません。僕らの仕事はあくまでも取っ掛かりを創ることです。
そして、ワイナリーを増やすこと自体にも理由があります。僕らが管理する大阪の耕作放棄地が年々増え続け、そう遠くないうちに島之内フジマル醸造所のキャパを超える可能性が出てきました。
2014年で自社ブドウ、買いブドウ合わせて25,000本近くを仕込んだのですが、今の畑の増え方からすると5年以内には意図せずドメーヌ化してしまうと思います。
ここで僕にはとっては放置できない問題が生じます。
昨年、デラキングという自分にとっても思い入れのある白ワインを造りました。原料は山形のデラウェアです。もし、僕がドメーヌ化するからもう山形のブドウは要らないって言ったなら、僕らの存在価値はありません。理由は先述したとおりです。大阪の畑が残っても山形の畑がなくなったら僕にとっては意味がないんです。
もちろん、買いブドウはワイナリーを運営していく中での調整弁としての役割があることはわかっています。なので、そういうのを完全否定するほど青臭くはありません。農家さんの中には今年の作物が一円でも高く売れることが全てで来年のことなんて考えてない方がいらっしゃるのも事実です。でも、日本の、いや世界のワイナリー業界とブドウ農家さんは同じような過ちを何度も繰り返しています。ワイナリーは調整ができてもブドウ栽培はそんなに急に調整なんてできないのです。都合のよい時だけ売ってくれ、自社畑が増えたから今後は要らない、在庫が残っているから今年は要らない、ではなく、調整するにしてももっと長期的なスパンでお互いにやっていけないものだろうかと模索した結果が『ワイナリーをもう一軒造る』でした。
そんなこんなで東京にワイナリーを造ることになりました。
場所は清澄白河。江東区ですね。
醸造免許はただいま申請中で
7月後半には取れる予定(取れると信じたい(笑))
ただいま工事中です。
スタイルとしては島之内フジマル醸造所と同じくレストランが併設されます。すでにシェフは大阪でメニュー造りに励んでくれています。血統はシチリア、育ちはピエモンテ、キャリアはポートランド(アメリカ)という若手のホープです。どんな店になるのか僕でさえまだわからないので、このあたりはまだ聞かないでください(笑)
シェフ以外のスタッフもある程度は決まっているのですが、少し席数も取れそうなので、何だかわからないけど一緒に働きたい!って思ってもらえる方はご連絡くださーい。ちなみにレストラン部分は6月後半にオープン予定です。
by wine-fujimaru
| 2015-06-06 16:16
| @清澄白河 フジマル醸造所
【2018年4月現在・移転準備中です】大阪・日本橋のワイン屋の日常
by wine-fujimaru
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