レストランイベント


4月30日はDAIGAKUさんとのレストランイベント。
ブログで案内を出そうとしている間に一気に満席。。。

いまさらアップしても全然意味ないのですが、
こんなイベントやってるってことで告知だけ。

このイベントで面白いのが
もうすぐ10年にもなる老舗ワインバー、ナジャと
かたや出来て1年だが絶大な人気を誇るDAIGAKU.
共通点は両方とも自然派ワインバーだということ。
ナジャのオーナー米沢氏は仕事でこれませんが
かわりにナジャで育った僕がワインをセレクト。

普通は料理にワインを合わせるけれど
ワインバーではワインに料理を合わせることが多い。
というわけで僕と関本さんが選んだワインに
シェフが料理をアレンジするという趣向。

当日は久々に僕もサービスをお手伝いします。
邪魔にならないように頑張りまーす。

第2回コラボレーションDAIGAKU

自然派ワインとワインバー若手シェフの競演
「コラボレーションDAIGAKU」Nadja志摩幸司シェフを迎えて


星山シェフを招いて大好評を頂きました「コラボレーション・DAIGAKU」
第二回目の開催が決定したしました。
今回は南仏ワインを中心のセレクトしたワインバー・ナジャの志摩シェフを迎え、
「DAIGAKU」他谷とのコラボレーションワイン会を行います。自然派ワインと料理の相性にこだわり続ける他谷とフレンチの新しいの形とワインの融合を日々追求する志摩シェフの若手シェフのオリジナリティー溢れる個性の競演をお楽しみください。
今回はそれぞれのお料理に合わせてwine shop Fujimaruの藤丸氏のセレクトしたワインと
DAIGAKU関本のセレクトしたワインを楽しんでいただきます。
皆様のご参加心よりお待ちしております

志摩 幸司 1977年生
エコールキュリエール大阪あべの卒業後、
日本のフランス料理店数軒で3年半修業。2000年に渡仏クウェスタンベール「ジョルジュ・ペノウ」、サント・ロペ「メゾン・ドゥ・ルイ・ムスカルディーヌ」などで経験を積み、03年に帰国。同年11月からビオワインに力を入れるなどワイン通の間で知られた存在の現店のシェフ

他谷 憲司 1979年生
辻調理師専門学校卒業後
「オステリア・カラバジオ」にて料理人修行を開始
「レストラン・ルクロ」にて3年間フレンチを学んだあと
2004年渡伊。サヴォーナ「フォルナーチェ・ディ・バルバブル」、アルバ「イル・チェントロ」にて研鑽
2005年3月DAIGAKUオープンよりシェフ

日時: 平成18年4月30日(日)   受付12:30  開始13:00
場所: Bar a vin DAIGAKU
大阪市中央区東心斎橋1-4-22  TEL06-6241-5431
会費: 8,000円 お食事、ワイン代込(税込み・カード御支払い不可)
定員: 18名(定員になり次第受付を終了させていただきます)
お問い合わせ・お申し込み:
DAIGAKU   TEL06-6241-5431
# by wine-fujimaru | 2006-04-22 17:50 | イベント情報 | Comments(0)

ゴールデンウィーク営業時間等のお知らせ

レストランイベント、地野菜とビオワインの会のイベントのため
営業時間等に変更がございます。

4月30日(日) レストランイベントのためお休みさせていただきます。

5月2日(火) 定休日

5月3日(水) 地野菜とビオワインの会イベントのため
                  終日お休みさせていただきます。


ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。
# by wine-fujimaru | 2006-04-15 16:54 | WINE SHOP FUJIMARU | Comments(2)

KUSUDA WINES

南半球のニュージーランドでは収穫が始まっています。

去年、記録的な大雨のため、大打撃を受けたマーティンボロ。
今年は少し雨は降ったものの、影響なく収穫は進んでいるようです。

お世話になった楠田さんも今年はシラーの畑を購入し、
去年、1本もワインを造れなかった無念さを晴らしてくれるようなワインをきっと造ってくれるはず。

ショップでは
KUSUDA ピノノワールG 2003年 
        ピノノワールC 2003年
        シラー  2002年
        ランコニュ  2003年 


あとごく僅かの2002年ピノノワールがあります。

上の写真は去年は出番の無かった楠田さんの新樽。
今年こそ。。。

下の写真は楠田さんが先月購入したシラーの畑(枠内の一部分)
(売りに出ていたときの看板を偶然写真に撮っていました。)
住宅街はマーティンボロ。ちっちゃな町です。
ちょうど右となりがビルおじさんことベンフィールドのワイナリー。

楠田さんのワインについて話し出すと止まらなくなるので
ここではやめておきますが
一言で言うと、本当に本当に丁寧に造っています。

ちょうどその様子が楠田夫人のブログでアップされていますので
是非ご覧ください。
玲子さんのマーティンボロ便り

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# by wine-fujimaru | 2006-04-10 15:32 | ワイン | Comments(4)

お花見にはロゼワイン

桜が咲き始めたこの季節、ワインも桜色といきませんか?

昔、小さなトラットリアで働いている頃、
夜桜を楽しむために、深夜、近所の公園でBBQや鍋をしたことがあります。
もちろんワインは自然派ロゼワイン、お肉は馬肉!
ピンクで統一したお花見、あれは楽しかったなぁ。

ロゼというと一昔前はなかなか美味しいものが少なかったのですが、
最近では、「このロゼを飲みたい!」というものが増えてきました。

白や赤よりも、前菜からメインまで1本で通しやすいのもロゼワイン。
すでに海外ではロゼワインブーム全開で
いろんな作り手がロゼを造るようになり、品質も向上してきました。

当店にあるロゼはこんな感じ。

☆ノーマルなやつ。

タヴェル ロゼ   ラングロール
僕の中では最高のロゼのひとつです。

タヴェル ロゼ  ドメーヌ シャルマッソン
ここの営業の方はこのワインに魅かれてこのインポーターに入社したそうです。

ロゼ ド シラー  ガングロフ
かなり品薄、有名生産者ガングロフのロゼ。

ル カノン ロゼ プリムール   大岡弘武
ご存知のかたも多いはず、日本人醸造家のつくる微発泡ロゼ。

アルカーディア  ヴァッカ
珍しいネッビオーロのロゼ。めっちゃ独特。


☆白って書いてあるけどかなりロゼっぽいやつ。

ピノグリージョ グラミネ  ロンガリーヴァ

シュペートブルグンダー    テッシェ
ピノノワールなんだけど、白。でもやっぱり白じゃないような、、、


★白なのに時間とともにどう見ても白じゃなくなるやつ。

ラディコン 各種

ヴィトフスカ   ヴォドピーヴェッチ

サッサイア センツァ SO2   ビアンカーラ

この3種類は酸化防止剤が全く、もしくはほとんど入っていないため
時間とともに色が変わっていきます。
どっちかというとオレンジ?


★赤なんだけどどう見てもロゼなやつ。

バルモン   フィリップ ジャンボン

ロッソ デル コンタディーノ   フランク コーネリッセン

どう見ても色が薄い!でも味は濃い!
人と同様、ワインも見かけで判断してはいけません。

こう書き出してみると、うちのワインってやっぱり独特かも。。。

とにかくこれからお花見っていう方!
今年はちょっと違う色のワインで乾杯してみませんか?

WineShop FUJIMARU
大阪市中央区日本橋2丁目15-3
06-6643-2330

営業時間 12:30~21:30
定休日 火曜日
# by wine-fujimaru | 2006-04-03 13:43 | ワイン | Comments(4)

ベンフィールド & デラマー

ワインショップなのにワインの事書くの忘れてました。。。

今日は私の店には数少ないボルドーブレンドをご紹介します。
NZは北島の最南端、楠田さんもいるマーティンボロ。
ピノノワールで有名な産地にもかかわらず、
独り黙々とボルドーブレンドを作り続けるベンフィールド。(ビルおじさん)

周りからなんと言われようとひたすらメルロー、CS、CFだけを栽培し、
(極少量の自家消費用白ワインはあるけれども)
それらをブレンドし、たったひとつのワインを造り続けています。

若いカベルネ系にありがちな青臭さやきついタンニンはなく
柔らかい果実、細かい角の取れたタンニン。
本当に今飲んで美味しい、ボルドーブレンドです。

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現行ヴィンテージは2002年。
この味わいをボルドーで飲もうとすると価格は2倍になるでしょう。


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一番左がビルおじさん。一番右は楠田さん。
ちなみに後ろの車(ビルおじさんの愛車)は走行距離が70万キロを指していた、、、


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本当にシンプルなワイナリー、醸造方法も本当に本当にシンプル。
ブドウを除梗機を通してタンクに放り込む。
あとは発酵を待ち、一日2回のポンピングオーバー、そして樽へ。
教科書に書いているような造り方。


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何よりも特筆すべきは畑の美しさ。
ワイナートでも書かれていましたがここの畑の気合の入り方はNZ有数。
一本一本丁寧に仕立てられています。

跡継ぎもいなく、高齢のため、いつまでワイン造りを続けられるか心配ですが
私の大好きなワインのひとつが1ヴィンテージでも多く
造られることを祈るばかりです。。。

ベンフィールド & デラマー 2002年
メルロー CS CF
価格 ¥3460
# by wine-fujimaru | 2006-04-02 17:53 | ワイン | Comments(0)

トラットリア アミケッティ

今月末で一旦閉店するアミケッティに行ってきました。

メンバーは総勢18名。
大人数になってしまいましたが
料理はコースで8品もでてきました。

写真や内容はDAIGAKUさんのブログにお任せするとして
久々に星山料理を食べたって感じでした。

昔、一緒に働いてたころよりも
やっぱりかなり洗練されていて優しくなってるなぁと思いました。
一日も早く、自分を最大限表現できる舞台が整うことを祈っています。

さて、この日集まったメンバーはDAIGAKUスタッフをはじめ
業界、各店のお客さん全部で18名。
2次会は北新地の串揚げとワインのNAKNAKA。
3次会はお初天神のもつなべ屋。
と朝の6時ごろ?(たぶん)解散だったんですが
ほぼ全員が最後まで脱落することなく
飲んだくれてました。
不思議なのは一般参加の方々。
えーっと、出勤時間ですよね、そろそろ。。。

昼間に試飲会に行ってたのが災いしたのか
最後はかなりしんどかったけど
今回のメンバー、かなり楽しかった。
本当に「楽しかった」って言う言葉がぴったりでした。
やっぱり料理、サービスも大事だけど一緒に過ごす人が大切やなぁって思いました。
もう腹のそこから笑いっぱなしやった気がします。
初対面同士の方もいて、普通の仕事の方も多かったのに
最後はみんな昔からの友人みたいになってました。
またこのメンバーで遊びたいな~。

しかーし問題は翌朝。
こういう日に限って朝から緊急の注文が入る。
もともとペタンクのお誘いがあって
9時には谷六に行く予定だったんですが
それよりも早くおきないといけない注文をいただき
もちろん嬉しいのやまやまなんですが
人生ってこんなもんやねって思いながら
重ーい身体に鞭打って働きました。

もちろんその日は役立たずだったことは言うまでもありません。。。

☆アミケッティは移転のため、一旦閉店します。
星山さんは抜けますが、
他のメンバーは新しい場所で再オープンする予定です。
場所などが決まり次第、アップしまーす。

いつも迷惑ばかりかけている北山さん、佐々木さん、歴舎さん本当にお疲れ様でした。
そして新店期待しています。

できたら僕の店から近いとうれしいんですけど。。。
# by wine-fujimaru | 2006-03-30 15:32 | レストラン | Comments(0)

ショップカード

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オープンにあたり、ワインの品揃えをこだわったのはもちろんですが
いい感じのショップカードを造ろうとちょっとこだわってみました。

この画像がカードの表面なんですが
描いてくれたのはお客さんのパスカル。
フランス人とアフリカ人のハーフでアメリカ人。
日本在住歴2年ですが、日本語は全然駄目。

アーティストの卵なんですが
最初、彼の絵を見たときにその独特のセンスに惚れてしまいました。
店内にも彼の絵が何枚か飾ってあります。
一応売り物で、彼のギャラリー代わりになっていますので
お越しになったときは気に留めてみてください。
なかなかいい感じですよ~。

このショップカード、女性からは結構人気があるのですが
何の店かよくわからんって言う声も。。。

よく見るとロワールの自然派ワイン、ラシーヌのラベルにもちょっと似てる。。。
# by wine-fujimaru | 2006-03-26 14:45 | ワイン | Comments(0)

ワインへの想い

お店をオープンするにあたり、私のワイン観、ワインへの想いを少しお伝えしたいと思います。

4年ほど前、
私は街場の小さなトラットリアでソムリエをしていました。
ワインは自然派ワインがほとんどでしたが
当時はまだ自然派ワインに対して悲観的なコメントが多かった時代で
飲みなれない方も多く、辛辣な意見を受けたこともありました。
逆に造り手自身も不安定な時期だったのかもしれません。
確実に手応えがありながらも、自分の味覚を疑ったこともありました。

2年間海外で放浪し、日本に帰国。
するとどうでしょう、世の中はビオワインだらけ。
自然派でなければ駄目なんて方までいらっしゃいます。
私は間違ってなかった!と胸が熱くなりました。

しかし、ビオと呼ばれるものすべてが美味しい訳ではないのも事実です。
そして、生産者の中でもビオと言われることを拒む方もいらっしゃいます。
中途半端なビオの生産者と混同されるのを嫌がっているのです。

じゃあ私たちは何を基準にワインを探せばいいのか?

そしてワインにとって大切なことは何か?

それはお客様が飲んで《美味しい》と思ってもらえるかどうか、それが全て。
そもそも私が自然派にハマッた理由は
自分が美味しいと思って生産者のことを調べていたら
そのほとんどが自然派のワインだったからです。

当店は私が選びに選び抜いたセレクトショップです。
結果として自然派ワインが中心になっていますが
綺麗な優しい味わいで、個性のあるワインを集めたらそうなっただけなのです

正直言うとレストランの仕事に未練たらたらです。
美味しいワインや料理を召し上がったときに出る笑顔を直接見たいという気持ちは
今も強くあります。

でも、ワイン産地を周り、多くの造り手たちに出会い、
そして遂には自分も畑に入り、いち労働者として働きました。
そこで私は造り手の努力、情熱、信念がどれほどのものかを知りました。
ワイン造りがどれだけ大変か、
こればかりはやってみないとたぶん誰にもわからないでしょう。
きっと文章でも伝えきれるものではないと思います。
それを私はわずかながらでも知ることができました。

どうしてもこの造り手たちの想いを伝えたい!
ワインはただのモノではない!

だから今のところ不特定多数向けのネット販売は考えていません。
決してネット販売が悪いというわけではありません。念のため。
ワインをもっと日常へ、手軽に楽しむためにもネット販売は大事ですし
すばらしいネットショップは沢山あります。
そして何よりもネット販売も立派な対人販売だと思います。

ただ私は造り手たちが1本1本丁寧に造っているワインを
私も1本1本手渡しで売りたい!
ワインとともに私が経験してきたことや
ソムリエだからできるワインの飲み方や、料理との組み合わせの提案などを
ボトルと一緒に持って帰ってもらいたい。

私の中では今も私はソムリエです。
私の仕事は何も変わっていないのです。
ただワインショップのほうがもっと自由に動けるんじゃないかと思っただけなのです。

食べ物も好みが分かれるように
ワインも同じように好みが分かれます。
だからこそナビゲーターが必要なのではないでしょうか?

黒門市場の買い物帰りのおばちゃんが
魚や野菜をひっさげて
『これで煮物作るんやけどワインは何がええのん?』
と来てくれるようになれば私は本当に幸せです。

色々言いましたが
ワインは決して難しいものではありません。
飲んで美味しければそれでいいと思います。
でも、ちょっとワインのことを知れば、より美味しく楽しめるはずです。
騙されたと思って、ワインを少しかじってみませんか?
きっと歯止めが利かなくなりますよ~。
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# by wine-fujimaru | 2006-03-22 23:39 | ワインへの想い | Comments(6)

ワインショップオープン!

3月20日、WineShop FUJIMARUが大阪の黒門市場近くにオープンしました。

それを機にブログの引越しをすることにしましたので
よろしくお願いします。

こっちのブログはどなたでもコメントを残せますので
気軽に足跡を残してくださいね。

昔のブログはこちら

http://blog.yahoo.co.jp/vinovino1jp

これからもよろしくお願いします。f0097199_16251273.jpg
# by wine-fujimaru | 2006-03-21 16:25 | WINE SHOP FUJIMARU | Comments(2)


大阪・日本橋のワイン屋の日常


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