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マーティンボロの可能性

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私はオーストラリアに留学するまで
実はNZワインはクラウディベイぐらいしかまともに飲んだことはありませんでした。
(印象に残っていないと言う意味で)

オーストラリアでKUSUDAピノに出会い、
こんなワインを作る国へ行ってみたいとNZへ向かったことは前に書きました。

そのKUSUDAがあるマーティンボロという土地には
マーティンボロ御三家と呼ばれるピノノワールの名手がいます。
そのうちの1人がこのマーティンボロヴィンヤード。
この1994年RESERVE、
飲ませて頂いたのは、やっぱり日本の楠田(兄)さん。
(普通は残ってないでしょ!?)

目が覚めるような鮮烈な美味しさに感動!
何年か前に醸造家が変わって若くても楽しめるようになりましたが、
前醸造家は、どちらかと言えばブルゴーニュ的クラシックなスタイル。
14年経っても、果実味は落ちるどころか
くっきりとした輪郭が出て、逆に強くなってるんじゃないかと。

マーティンボロって凄い。

藤丸
by wine-fujimaru | 2008-07-27 21:03 | ワイン | Comments(2)

ブショネ

f0097199_35165.jpgブショネ(コルク臭)


うだるような暑さが続いておりますが、
皆様、夏バテなどしてませんか?

今回のテーマはブショネ。
(右のコルクはブショネとは関係ありませんよ)
ワインを仕事にされている方なら一度は経験したことのある難敵。

私も、この「ブショネ」にはレストラン時代本当によく泣かされました。

この1本がお好みに違いない、
このヴィンテージはもう手に入らない、
在庫はこれ一本しかない。。

など、ここぞというシーンで登場してくれました。
そして、ショップに移ってからもなかなかの頻度で登場してくれます。

しかし、一概にブショネと言っても、
木の湿った、濡れた雑巾のような臭いというくらいしか認識しておらず、
あくまでも経験によることでしか説明できませんでした。

こんな話をしていたところ
それなら藤丸が講師を勤めている、
アカデミーデュヴァンで不快臭の講義があるから行って来たらと言うことで、
約月一で通うことになりました。

しかも、講師はあのKUSUDAWINEの楠田さんのお兄さん、卓也さん。
なんと贅沢な授業。楠田さんの知識の深さに毎回、聞き入るばかりですが。。

今回は授業で習ったことを、おさらいを兼ねて皆様に知って頂ければと思っています。

コルクの主な生産地はポルトガル、スペインが主な産地で、
南フランス、アルジェリア、モロッコなどでも栽培されています。

コルクは学名Quercus Suberという樫の樹皮をはがして、
それを平らにし伸ばし約1年、形整し乾燥させ、等級分けをし、
水で煮沸消毒、乾燥させます。

その後、カット、殺菌・水洗い、酸処理・水洗い、
乾燥、ホコリ取りとかなりの工程を踏んで作られます。
コルクひとつとっても、本当に手間ひまかかるもんです。

基本的には、コルク樫の中部から上部分を使用しますが、
近年の需要拡大により、今まで使用されなかった、
根っこに近い部分を使わざる得なくなってるとも言われています。
この根っこに近い部分は土からの菌が付きやすく、
ブショネの原因源あるとも言われています。

ブショネの主な成分はTCA(トリ・クロロ・ニゾール)といわれるもので、
土埃、カビ、濡れた新聞、濡れたダンボールのような臭いがします。
では、どの段階で発生源があるかというと

栽培段階 - TCP(トリクロロフェノール)塗布
製材段階 - 不良部分の混入、
乾燥段階 - 地面に置くことによる土壌菌による代謝
煮沸段階 ― 水道水の塩素
移動・保管段階 - 青カビなどの繁殖

など、栽培から最終の保管段階に至るまで、様々な箇所で発生しうるんです。
以前は8%もの確立でしたが、
いまでは衛生面の見直し、輸送、保管などの段階で改善が見られ
また、ブショネの主要成分TCA(トリ・クロロ・アニゾール)の除去技術も進化し、
マイクロウェーヴ(いわゆる電子レンジ)、高圧化での蒸気で蒸発、
アルコール蒸気処理などにより、2%にまで低下したと言われています。
2%とは言うものの、ストック100本に対し2本はかなりダメージが大きいですよね。

コルク樫の保護、ブショネ対策として、
現在ではスクリューキャップ、ガラス栓、圧着コルク、
樹脂製の人造コルクなど様々な代替品も出てきています。
しかし、これらにも問題点は少なからずあり、
例えば、スクリューキャップは密閉性が高く、還元状態になりやすいとか、
圧着コルクであれば様々なコルクの破片を集める為、細菌が入りやすいとか、
樹脂製コルクだと酸素を通しやすいなどなど。。

やはり、現段階での代替品では、
コルク樫製のあの弾力性に勝るものはないといわれ、
長い歴史に裏づけされた理由がここにあるのだと思いました。

今後、技術進歩により、ブショネ率がさらに下がり、
代替品とコルク樫のバランスの良い使用により、コルク樫の保護が進めれば。。

ブショネによりせっかくの思い出が台無しにならないようにと願うばかりです。

ブショネのみならず
ワインに関わる色んな香りについて学ぶことができる、
おそらく日本で唯一の授業ではないでしょうか?
アカデミーデュヴァン
                                                     ナカムラ
by wine-fujimaru | 2008-07-22 03:12 | ワイン | Comments(2)

フランソワ・スコンデ

さてさて、本日はシャンパーニュ2日目、フランソワ・スコンデのお話しです。

今回の訪問でもっとも楽しみだった生産者の一人です。

素直に美味しい・・・・この美味しさの秘密は?はもちろんの事、
本拠地、畑ともにシルリー村(グラン・クリュ)にあるという事もその一つ
シャンパーニュに行く機会があればぜひとも行ってみたいと思っていました。

シルリー村、聞いた事ありますか?
アイやアンボネィ、クラマンなど有名な村と違ってあまり聞きなれない名前です。
ほとんどは大手メゾンの所有でブレンドに使われるので、シルリー村のテロワールを
表しているのはスコンデともう一社くらいだそうです。
グラン・クリュの中でも涼しげな味わい、エレガントで細やかな泡ができるとか・・・・
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平地なんですがこんな感じで、土地がうねるようにして傾斜しています。
雨と雷がこっちのほうに・・・・


出発の数週間前にアポがやっと取れて訪問できることに決定。
手配して頂いた方々、本当にありがとうございました。

ただ、前評判があまり良くなかったんです。怖い、あまり喋らない、機嫌悪そう、
雰囲気悪いとか、不安も少しあったんですが・・・

しかし。。。到着後すぐにそんな前評判は何処かへ!
お茶目で息のあった、非常に仲の良い夫婦でした。
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畑の案内中に通り雨が!雨宿り中のショットです。
今回は好天に恵まれ、この時とサンセールに向かう時の2回だけでした。


ご自身で何十年もかけて掘り進めた!長~い地下のカーヴ(地下10m、10℃)
本当に寒いです。
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動瓶(ルミアージュ)を見せてくれました。こうやって瓶口に澱を集めます。
毎朝一人でされてるそうです。動きが早い!
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ご機嫌なお父さん。ジェロボワム(3L)のサイズでは行わないルミアージュも!
通常はもっと小さいサイズのボトルを混ぜあわせて3Lにします。
そらピュピトルには刺さらないからこんな感じで回します。
こっちの方が美味しいから・・・・と  もちろんそうでしょう!飲みたい!!!!
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そしてテイスティング。どれも良かったです
美味しさの一つを見つけてきました。古くからのリザーヴワインを使っている事です。最新のヴィンテージのワインにこのリザーヴワインを25%~30%加えてノンヴィンテージのシャンパーニュを仕込みます。

で、そのリザーヴワインですが、1982年-2005年までワインをソレラで仕込んでいました。ソレラといってもシェリーを造るときのようなソレラシステムじゃあないんです。
大きなタンクに毎年ワインを1/3づつ足していき一定の味を出すようにします。名店のうなぎダレの要領ですね。

もちろん味の面でも大切なのですが、彼のように長い間、寒い地域でブドウを育てていると厳しい年を何度か経験しているようです。
ブドウが取れなかった年の事を考えるとリザーヴワインを多く保有していることは非常に意味のあることで切実な問題でもあるんです。

もちろんリザーヴワインもテイスティング。意外と酸が少なく、フレッシュ、
普通に美味しい。

そして大好きなブラン・ド・ノワール「ラ・ロジュ」も
こちらは2002年からのリザーヴワインを使っています。ピノ・ノワールのみであることを感じさせないフレッシュな酸にわずかにリキュールやピートを感じさせる複雑味、
あ~美味しい!

さて、このラ・ロジュ 前回の入荷も大人気で売り切れ。
スミマセン今秋にまた入荷予定です。スコンデファンの方、もう少しお待ちください。


いや、本当によかった~ にしても今回の訪問先の中でも1、2を争う楽しさでした。
                                                 E.FUKUI
by wine-fujimaru | 2008-07-20 01:14 | WINE SHOP FUJIMARU | Comments(0)

黄色い豚!

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この豚さんマークをご存じの方はかなり通かもしれませんね(笑)

以前は、赤の豚さんだったのですが
今度は黄色い豚さんがやってきました!

なかなかイケてるヤツですよ~。

藤丸
by wine-fujimaru | 2008-07-18 15:23 | WINE SHOP FUJIMARU | Comments(0)

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ホントに日本って美味しいものがいっぱいあるなぁと実感させられました。
知る人ぞ知る、っていうか好きな人はみんな知っているお店。

京都駅からもタクシーで1時間あまり。

視界に入るのは
緑と清流。。。


海外で生活して初めてわかった日本の素晴らしさ。

ゴミゴミした日本を離れて海外へ移住する方もいらっしゃいますが
どうしてどうして日本にもまだまだ美しい自然が残っています。
それを知らないのは都会に住んでいるから。
(もちろんその他の要素が強くて移住されているのでしょうけど)


清流でしか美味しくならない鮎。
今まで食べた鮎の中でもっとも清純な味わいに感動させられました。

来年も、再来年も、そして、自分の子供達にも味わって欲しい味でした。

そんなことを考えさせられる、
それぐらい素晴らしいお店でした。


藤丸
by wine-fujimaru | 2008-07-13 15:12 | WINE SHOP FUJIMARU | Comments(0)

イベントのお知らせ

福井のフランス紀行がアップ中ですが
イベントのお知らせです!

今回のイベントは久々にDAIGAKUさんと。
ただ会場は、DAIGAKUではなく中華レストランさんなんです。

近年、ハイレベルな中華レストランが大阪でも増えています。
そんな話をDさんとしていたところ
どんなワインが合うのだろうか?という話になり
今回の企画をお手伝いすることになりました。

当日は色んなタイプのワインをテイスティングしていただき、
普段、ワインに対して疑問に思っておられることなど
出来るだけご質問にもお答えしたいと思っています。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

『四川中華とワインの会』ご案内

「四川中華とワインの会」と題し本町・中国酒家 明元さんにてワイン会を開催します。

今回は「道頓堀ホテル」貝原料理長が四川中華をベースしたお料理をコースで、
この夏に飲んで美味しいワインをお料理に合わせてセレクトさせていただきます。

明元名物「よだれ鶏」に始まり「ふかひれ料理」、
そして締めの麺にはDAIGAKU他谷の作る手打ちパスタに
貝原料理長の作るソースで食べていただく「中華パスタ」というコラボまで。
もちろんワインのほうもお料理に合わせて沢山スタンバイ。
皆さんと共に楽しく語りながら新しい発見が出来ればと思っております。

皆様の御参加心よりお待ちしております


日時 2008年7月12日(土)   13:00開始 (12:30~受付)

場所 中国酒家 明元
〒541-0054 大阪府大阪市中央区南本町3-3-19森一ビル2F

地下鉄御堂筋線本町駅 9番出口 徒歩2分 
地下鉄堺筋線堺筋本町駅 8番出口 徒歩7分 


定員 36名様 (定員になり次第締め切りとさせていただきます)

会費 8500円 (お食事・ワイン代、税サ込み)

お問い合わせ・お申し込み 
DAIGAKU 06-6241-5431

*メールでのご予約は受付けしておりません。
またキャンセルは3日前までとさせていただきます。 ご了承くださいませ
by wine-fujimaru | 2008-07-12 14:19 | イベント情報 | Comments(2)

さて2軒目・・・

やっとシャンパーニュ2軒目です。
いつになったら終わるのでしょうか・・・・・・(汗

☆ゴセブラバン

昨年の年末に当店にも来店頂きました。
RMの中でも安定感とバランス感覚に優れた造り手の一人と思っています。ブリュット・レゼルヴやキュヴェ・ガブリエルはもちろん素晴らしいです。ただ、個人的に一番好きなのは?と尋ねられると、即答でコトー・シャンプノワ・ルージュと答えます。シャンパーニュ地方において他の追随を許さないと言っても過言ではないはず。(あくまで私の趣味ですよ)キュヴェ・ガブリエルっと言ってあげたいのですがあまりにもコトー・シャンプノワが素晴らしいもので・・・

という事で大好きなワインが出来る畑から
もちろんグランクリュのアイ村です。アイ村の斜面でも下部にその畑はありました。
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右側がゴセブラン所有の区画です。土の状態、、、わかりますか?ちなみに、左側は大手メゾン○○&○○・・・の区画だそうです。
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アイ村の斜面上部です。崖が白いのが分かりますか?(写真右端のほうです)表土は浅く、石灰質の強い土壌、かなり急斜面の箇所を目の当たりにすると良いブドウが出来る土地であることを実感します。なるほど、さすがと言った感じです。やはり直に見て感じないと駄目ですね。。。。
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ちなみにシャンパーニュ全体の畑の所有者は約90%がRMや栽培するだけの農家、残り10%がメゾンなのに対して、アイ村に関して言うと50%、50%だそうです。それだけ評価の高い土地であり、畑の購入にも多くのお金がかかるということでしょうか・・・


空気圧式の圧搾機を使う人が多い中、伝統的なコカール(垂直式のプレス機)を使っています。特にこだわりは無さそうでしたが・・・アグラパールも使っていたなぁ
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さて、試飲です。この日も本当に暑くて、暑くて。30度を超えてたでしょうか?そんな後に飲むシャンパーニュはたまりません・・・・贅沢すぎます。生きてて良かったと思うひと時。(気持ちよすぎてピンボケです・・・すみません)
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7種類のテイスティングしましたが、この時の状態で特に良かったのが新しくリリース予定のブラン・ド・ノワール。良く溶け込んだ泡と、畑で香ったブドウの花の香り、エレガントで自然なブドウの甘み。

また買いたいワインが増えてしまった・・・・       E.FUKUI
by wine-fujimaru | 2008-07-11 04:37 | WINE SHOP FUJIMARU | Comments(0)

やっとこさ

落ち着いてきました。

帰国が月末だった為、そのまま月初の仕事に突入!
2度と月末帰国のスケジューリングは組まないと決意することに・・・は~疲れた~

ということで順次シャンパーニュからアップしていきたいと思います。

まずは 今年2月に来阪して以来、密かなブーム?確実にファン増加中!個人的にもシャンパーニュの中で1,2を争うほど好きで、ぜひとも応援したい造り手の一人です。
(2月7日の投稿を見てください)
☆ベレッシュ
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9ha,25区画にわかれた彼の畑は現在1haをビオデナミに転換中との事、とにかく生きた土に蘇らせることが目的のようで、隣接する他の造り手と何処が所有する畑の境目か見てすぐにわかるくらいに違うことに驚きました(本当に隣同士でうね違い)。

土の生態系が健全な状態まで蘇ると丸く粒状になり、柔らかく、水が土中に染み込みやすいそうです。逆に不健全な場合は表面が堅くなり水が染み込みにくく、表土に溜まる為、湿気が多くなり病気になりやすいとも説明していました。

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見えにくいですが上の画像、コケが生えているのが隣のうね。下の画像がベレッシュのうね。1m違いの土の状態です。
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ボール・ガールの畑の古樹、樹齢50~60年のシャルドネ。立派です!

などなど、彼の畑を4つほど見せてもらってからカーヴへ見学、試飲へと・・・・・

どのキュヴェも素晴らしかったのですが、ボール・ガールのノン・ドセは特に良かったです。デゴルジュマンしてからまだ1ヶ月で落ち着いていない状態でした。しかし、彼の個性の一つのあの美しい酸を持ちながらも、ドサージュ無しを感じさせない自然なふくよかさがたまりませんでした。このキュヴェは10月頃リリースするそうです、ホント楽しみです。

さらに2009年にはオートウル・クリュ・ア・85%というキュヴェや2010年にはアンストンというキュヴェもリリースの予定。彼の試行錯誤が結果として現れるキュヴェになると語っていました。

早く飲みたいな~♪                                    E.FUKUI
by wine-fujimaru | 2008-07-07 23:36 | WINE SHOP FUJIMARU | Comments(0)

大阪の底力

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大阪って東京と比べるとホントに小さいですが
懐の深さは負けてないと思います。

中心街から大きく離れた、ジャンルは多分居酒屋さん。
何が凄いって、ここのワインリストのセンス!

っていうか、なんでそんなんあるの?っていうものばかり。
そして、迷わず注文したのがこのワインでした。
(値段は現ヴィンテージの小売価格よりも安かった・・・)

アグラパールやプレヴォー
ヴェットエソルベにエグリウーリエと自分好みが勢ぞろい。

他のワインもかなりいい感じ。

このお店、ワインだけではなくて
日本酒、焼酎、シェリーと様々なお酒が置いてあります。

店主のお酒に対する造詣がかなり深く、
ちゃんとセレクトされたものばかり。
そして、アテも気合の入った料理の数々。
(アテと言っては失礼なんですが・・・)

とんでもないお店に出会ってしまいました。。。

藤丸
by wine-fujimaru | 2008-07-06 17:24 | WINE SHOP FUJIMARU | Comments(2)

人生を変えたワイン その2

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悩んだり、行き詰ったりすると
必ずと言っていいほど、新しい出会いがあります。

それは『人』であったり、『本』であったり、
『物』であったりするでしょう。

私の場合は『人』と『ワイン』でした。

自分が何をすべきかわからなくて
悩みに悩んでいた時がありました。

苦しくて、しんどかったあの時期に出会ったのが
この『ワイン』でした。

既に海外にいた私は
この『ワイン』を生み出す国へ向かうことを決意しました。

その国で私はこの『ワイン』を生み出す『人』に会いました。

必然だっだのか、偶然だったのかはわかりませんが
今の自分があるのは、この出会いのお陰ということだけは確実です。


やっと入荷しました。
KUSUDA ピノノワール2006

藤丸
by wine-fujimaru | 2008-07-05 16:20 | WINE SHOP FUJIMARU | Comments(2)


大阪・日本橋のワイン屋の日常


by wine-fujimaru

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