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たけのこ山

先週の火曜日に貝塚市木積の筍農家、王子さんのところへ行ってきました。

王子さんとの出会いは4年前ぐらいでしょうか
地野菜とビオワインの会で訪問させていただいたのが最初。

そのとき食べた採れたての筍はある意味、僕の人生を変えたかも知れません。

早朝とってきた筍をそのまま丸かじりしたときの衝撃は今でも忘れません。

まるで果物の梨のようだったのです。
爽やかな甘みと青み、エグミのかけらすらありません。

これは筍?

じゃあ、僕が今まで食べてきた筍はなんだったんだろう!?

そして僕にとってはその味わいの驚き以上に
自分が扱うものに対する意識が欠けていたこと、
自分の知らない世界があるということを深く反省させられました。

現地へ赴き、自分の目で確かめ、感じることの大切さを知ったのです。

それが結果として2年間の海外修行へ向かわせました。

固い話はこれぐらいにして
たけのこ山の様子をご覧ください!

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ひび割れ見えます?この下にたけのこが隠れてるんです。

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そこに翌朝収穫しやすいように目印を立てます。
収穫は陽が昇る前なので竹林は真っ暗。
早朝3時ごろから始まって6時にはもう終了しています。

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特別に掘っていただいた筍。
形もよく美しいと思いません?
どれぐらいの大きさかというと、、、

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ワインバーNADJAのシェフと
元アミケッティの星山シェフ。
2人とも決して小顔ではありません。。。

筍は京都が有名ですが
木積も負けていません。

そしてなにより筍は鮮度が命。
なら大阪人が食べるならやっぱり木積の筍でしょう!
by wine-fujimaru | 2006-04-23 14:09 | 徒然 | Comments(0)

未来の醸造家

このブログもリンクしている"RYOさんの夢ワイン日記"

RYOさんは現在ボーヌの醸造学校に通う未来の醸造家。
彼のブログはワインのプロの方もそうじゃない方も楽しめる情報で満載。
写真好きというだけあって見てるだけでも楽しいブログです。
楠田さんつながりで知り合ったのですが
近い将来、彼の造ったワインを飲めるんじゃないかと期待しています。

頑張れ、RYOさん!

RYOさんのプロフィール

「いつか自分のワインを造りたい」という大きすぎる夢を追っている福岡出身の30歳。男。
只今ワイン造りの勉強、修行中。
2005年9月よりフランス、ボーヌにある農業専門学校(CFPPA)でワイン醸造、葡萄栽培を勉強中。

趣味はワインの他にトレッキング、写真、音楽、カレー作りなど。
苦手な物はタバコ、車の運転、瓜類、歯医者、足がたくさんある虫など。

RYOさんのブログより抜粋。
by wine-fujimaru | 2006-04-23 13:33 | 徒然 | Comments(2)

5月度地野菜とビオワインの会

えーっと、これもブログでアップする前にすでに定員オーバーしてしまいました。

5月度の地野菜とビオワインの会を担当しているのですが
会のメーリングリストでアップして僅か2日で定員オーバー。

こんなこともやってるっていう告知だけになってしまい申し訳ありません。

うーん、イベント続きで少し大変。。。


~大阪名産、木積の筍の実力~                        
                           2006年5月度地野菜とビオワインの会

関西では「筍といえば京都」が通説ですが、いやいや本当に食通の方は知っています、
大阪南部、貝塚には木積という隠れた筍の名産地があることを。

その中でも今回は有名料亭などから引っ張りだこである王子春星園の王子さんにご協力いただき
竹林で筍の出来ている様子や収穫体験も企画しています。

一通り森林浴を満喫していただいたあとは、屋外でBBQを中心にしたお料理を楽しんでいただきます。
そして今回のスペシャル料理人は皆さんご存知の星山シェフ!
シェフの素材の味を究極にまで引き出す料理法は、地野菜の会の皆様はすでにご存知だと思います。

そして、もちろんワインは当店お勧めのビオワイン。
春の香りのするワインをお届けいたします!

今回は大阪駅から観光バスで向かう予定にしております。
ちょっとした大人の遠足気分で参加していただけると幸いです。

日時  5月3日(水) 9:00AM
集合場所  大阪梅田、ヒルトンホテルの四ツ橋筋側
場所  貝塚市木積、王子春星園
会費  1万円(料理、ワイン、バス代込み)、10歳以下のお子様は1000円
人数  35名
服装  林の中を歩きますので
     多少汚れてもいいような服装をおすすめします。

集合場所に関しまして、難波周辺をご希望の方はその旨お伝えください。
人数によっては調整したいと思っていますので追って連絡させていただきます。

毎年大人気のこのツアー。
定員がありますのでお早目のご連絡をお願いいたします。

氏名、住所、連絡先、メールアドレス、ご職業をご記入の上、
ご予約は当店までメール、電話にてお願いします。

WineShop FUJIMARU
大阪市中央区日本橋2丁目15-3
06-6643-2330
http://wineshop.exblog.jp/
by wine-fujimaru | 2006-04-23 13:20 | イベント情報 | Comments(0)

レストランイベント


4月30日はDAIGAKUさんとのレストランイベント。
ブログで案内を出そうとしている間に一気に満席。。。

いまさらアップしても全然意味ないのですが、
こんなイベントやってるってことで告知だけ。

このイベントで面白いのが
もうすぐ10年にもなる老舗ワインバー、ナジャと
かたや出来て1年だが絶大な人気を誇るDAIGAKU.
共通点は両方とも自然派ワインバーだということ。
ナジャのオーナー米沢氏は仕事でこれませんが
かわりにナジャで育った僕がワインをセレクト。

普通は料理にワインを合わせるけれど
ワインバーではワインに料理を合わせることが多い。
というわけで僕と関本さんが選んだワインに
シェフが料理をアレンジするという趣向。

当日は久々に僕もサービスをお手伝いします。
邪魔にならないように頑張りまーす。

第2回コラボレーションDAIGAKU

自然派ワインとワインバー若手シェフの競演
「コラボレーションDAIGAKU」Nadja志摩幸司シェフを迎えて


星山シェフを招いて大好評を頂きました「コラボレーション・DAIGAKU」
第二回目の開催が決定したしました。
今回は南仏ワインを中心のセレクトしたワインバー・ナジャの志摩シェフを迎え、
「DAIGAKU」他谷とのコラボレーションワイン会を行います。自然派ワインと料理の相性にこだわり続ける他谷とフレンチの新しいの形とワインの融合を日々追求する志摩シェフの若手シェフのオリジナリティー溢れる個性の競演をお楽しみください。
今回はそれぞれのお料理に合わせてwine shop Fujimaruの藤丸氏のセレクトしたワインと
DAIGAKU関本のセレクトしたワインを楽しんでいただきます。
皆様のご参加心よりお待ちしております

志摩 幸司 1977年生
エコールキュリエール大阪あべの卒業後、
日本のフランス料理店数軒で3年半修業。2000年に渡仏クウェスタンベール「ジョルジュ・ペノウ」、サント・ロペ「メゾン・ドゥ・ルイ・ムスカルディーヌ」などで経験を積み、03年に帰国。同年11月からビオワインに力を入れるなどワイン通の間で知られた存在の現店のシェフ

他谷 憲司 1979年生
辻調理師専門学校卒業後
「オステリア・カラバジオ」にて料理人修行を開始
「レストラン・ルクロ」にて3年間フレンチを学んだあと
2004年渡伊。サヴォーナ「フォルナーチェ・ディ・バルバブル」、アルバ「イル・チェントロ」にて研鑽
2005年3月DAIGAKUオープンよりシェフ

日時: 平成18年4月30日(日)   受付12:30  開始13:00
場所: Bar a vin DAIGAKU
大阪市中央区東心斎橋1-4-22  TEL06-6241-5431
会費: 8,000円 お食事、ワイン代込(税込み・カード御支払い不可)
定員: 18名(定員になり次第受付を終了させていただきます)
お問い合わせ・お申し込み:
DAIGAKU   TEL06-6241-5431
by wine-fujimaru | 2006-04-22 17:50 | イベント情報 | Comments(0)

ゴールデンウィーク営業時間等のお知らせ

レストランイベント、地野菜とビオワインの会のイベントのため
営業時間等に変更がございます。

4月30日(日) レストランイベントのためお休みさせていただきます。

5月2日(火) 定休日

5月3日(水) 地野菜とビオワインの会イベントのため
                  終日お休みさせていただきます。


ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。
by wine-fujimaru | 2006-04-15 16:54 | WINE SHOP FUJIMARU | Comments(2)

KUSUDA WINES

南半球のニュージーランドでは収穫が始まっています。

去年、記録的な大雨のため、大打撃を受けたマーティンボロ。
今年は少し雨は降ったものの、影響なく収穫は進んでいるようです。

お世話になった楠田さんも今年はシラーの畑を購入し、
去年、1本もワインを造れなかった無念さを晴らしてくれるようなワインをきっと造ってくれるはず。

ショップでは
KUSUDA ピノノワールG 2003年 
        ピノノワールC 2003年
        シラー  2002年
        ランコニュ  2003年 


あとごく僅かの2002年ピノノワールがあります。

上の写真は去年は出番の無かった楠田さんの新樽。
今年こそ。。。

下の写真は楠田さんが先月購入したシラーの畑(枠内の一部分)
(売りに出ていたときの看板を偶然写真に撮っていました。)
住宅街はマーティンボロ。ちっちゃな町です。
ちょうど右となりがビルおじさんことベンフィールドのワイナリー。

楠田さんのワインについて話し出すと止まらなくなるので
ここではやめておきますが
一言で言うと、本当に本当に丁寧に造っています。

ちょうどその様子が楠田夫人のブログでアップされていますので
是非ご覧ください。
玲子さんのマーティンボロ便り

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by wine-fujimaru | 2006-04-10 15:32 | ワイン | Comments(4)

お花見にはロゼワイン

桜が咲き始めたこの季節、ワインも桜色といきませんか?

昔、小さなトラットリアで働いている頃、
夜桜を楽しむために、深夜、近所の公園でBBQや鍋をしたことがあります。
もちろんワインは自然派ロゼワイン、お肉は馬肉!
ピンクで統一したお花見、あれは楽しかったなぁ。

ロゼというと一昔前はなかなか美味しいものが少なかったのですが、
最近では、「このロゼを飲みたい!」というものが増えてきました。

白や赤よりも、前菜からメインまで1本で通しやすいのもロゼワイン。
すでに海外ではロゼワインブーム全開で
いろんな作り手がロゼを造るようになり、品質も向上してきました。

当店にあるロゼはこんな感じ。

☆ノーマルなやつ。

タヴェル ロゼ   ラングロール
僕の中では最高のロゼのひとつです。

タヴェル ロゼ  ドメーヌ シャルマッソン
ここの営業の方はこのワインに魅かれてこのインポーターに入社したそうです。

ロゼ ド シラー  ガングロフ
かなり品薄、有名生産者ガングロフのロゼ。

ル カノン ロゼ プリムール   大岡弘武
ご存知のかたも多いはず、日本人醸造家のつくる微発泡ロゼ。

アルカーディア  ヴァッカ
珍しいネッビオーロのロゼ。めっちゃ独特。


☆白って書いてあるけどかなりロゼっぽいやつ。

ピノグリージョ グラミネ  ロンガリーヴァ

シュペートブルグンダー    テッシェ
ピノノワールなんだけど、白。でもやっぱり白じゃないような、、、


★白なのに時間とともにどう見ても白じゃなくなるやつ。

ラディコン 各種

ヴィトフスカ   ヴォドピーヴェッチ

サッサイア センツァ SO2   ビアンカーラ

この3種類は酸化防止剤が全く、もしくはほとんど入っていないため
時間とともに色が変わっていきます。
どっちかというとオレンジ?


★赤なんだけどどう見てもロゼなやつ。

バルモン   フィリップ ジャンボン

ロッソ デル コンタディーノ   フランク コーネリッセン

どう見ても色が薄い!でも味は濃い!
人と同様、ワインも見かけで判断してはいけません。

こう書き出してみると、うちのワインってやっぱり独特かも。。。

とにかくこれからお花見っていう方!
今年はちょっと違う色のワインで乾杯してみませんか?

WineShop FUJIMARU
大阪市中央区日本橋2丁目15-3
06-6643-2330

営業時間 12:30~21:30
定休日 火曜日
by wine-fujimaru | 2006-04-03 13:43 | ワイン | Comments(4)

ベンフィールド & デラマー

ワインショップなのにワインの事書くの忘れてました。。。

今日は私の店には数少ないボルドーブレンドをご紹介します。
NZは北島の最南端、楠田さんもいるマーティンボロ。
ピノノワールで有名な産地にもかかわらず、
独り黙々とボルドーブレンドを作り続けるベンフィールド。(ビルおじさん)

周りからなんと言われようとひたすらメルロー、CS、CFだけを栽培し、
(極少量の自家消費用白ワインはあるけれども)
それらをブレンドし、たったひとつのワインを造り続けています。

若いカベルネ系にありがちな青臭さやきついタンニンはなく
柔らかい果実、細かい角の取れたタンニン。
本当に今飲んで美味しい、ボルドーブレンドです。

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現行ヴィンテージは2002年。
この味わいをボルドーで飲もうとすると価格は2倍になるでしょう。


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一番左がビルおじさん。一番右は楠田さん。
ちなみに後ろの車(ビルおじさんの愛車)は走行距離が70万キロを指していた、、、


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本当にシンプルなワイナリー、醸造方法も本当に本当にシンプル。
ブドウを除梗機を通してタンクに放り込む。
あとは発酵を待ち、一日2回のポンピングオーバー、そして樽へ。
教科書に書いているような造り方。


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何よりも特筆すべきは畑の美しさ。
ワイナートでも書かれていましたがここの畑の気合の入り方はNZ有数。
一本一本丁寧に仕立てられています。

跡継ぎもいなく、高齢のため、いつまでワイン造りを続けられるか心配ですが
私の大好きなワインのひとつが1ヴィンテージでも多く
造られることを祈るばかりです。。。

ベンフィールド & デラマー 2002年
メルロー CS CF
価格 ¥3460
by wine-fujimaru | 2006-04-02 17:53 | ワイン | Comments(0)


大阪・日本橋のワイン屋の日常


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