カテゴリ:スタッフ紹介( 29 )

村瀬 藍 2017年6月入社 清澄白河店スタッフ

私の幼い頃からの夢はドッグトレーナーになる事でした。
動物病院やドッグランで働き、仕事は上手くいかずつまづいてばかりで自分は向いてないのか、努力が足りないのか...他の仕事はどうかと考えている時、私は動物を扱うより人と会話する方が楽しいと気づきました。

その後すぐにレストランサービスを学ぼうとレストランで働いていました。
ある日先輩達が一つのワインを試飲して意見を交わしていました。
私も飲ませてもらい初めて美味しいと心から感動しました。
これを機にワインの勉強をしようとワインスクールへ、職場もレストランからワインバーへ変えて環境はワイン一色になりました。

ワインバーでの経験は本当に充実していました。
知識のある上司や暖かいお客様に出逢えて私はホスピタリティサービスもワインの勉強も日々大事に営業しました。
私にきっかけを与えてくれたワインはどんな人が造っているのか?
疑問はつもり気持ちが抑えられなくなってオーストラリアへ滞在しようと決意しました。

オーストラリアに住んでからの生活は毎日が夢のようでした。
試飲会やワインフェスティバルへ行けば造り手自らワインを注ぎ、質問に答える。
ボトルショップにはオーストラリアワインがほとんど並び他の国のワインは少ない。
ワイナリーを見学したいと言えば私の下手な英語に付き合って時間をとってくれる。
まだ名前が有名ではないワインリージョンでワイナリーを買い、自分が有名なワインリージョンにすると宣言した若い造り手。
一言では言い表せないワインに対する情熱を感じました。

出国する前に日本のワイナリーも見たいと訪れた勝沼ではある光景を見ました。
あるワイナリーの畑見学で、以前は葡萄畑があったけど後継者がいなくて土地も手離すにはお金がかかるから農家さんがカボチャ畑に変えたとのこと。
これが現実なのかと衝撃を受けた事、今でもはっきりと覚えています。

そしてまたワインと料理を楽しむ場所で仕事がしたいと面接をして清澄白河フジマル醸造所で働かせて頂くことになりました。

今まで頂いたご縁を大切にし、お客様とワインを繋ぐ一員になりたいと思います。
宜しくお願い致します。

by wine-fujimaru | 2017-06-19 14:34 | スタッフ紹介 | Comments(0)

近藤杏子 2017年4月入社 浅草橋店キッチンスタッフ

自分が美味しいと思う料理を自分で作り、お腹一杯食べたい!
そんな食いしん坊な理由で飲食の世界に足を踏み入れました。
フランス料理を選んだのは何だかオシャレな気がするから。

高校卒業後、調理の専門学科に行きフランスの学校にまで行かせてもらいましたが卒業をし、レストランで働くまではそんなフワフワした気持ちのまま料理をしていました。
実際にレストランで働いてみると、美味しいと思う料理を作る難しさを痛感しました。
「料理をするのが好き」
そんな気持ちだけではやっていけない職業だと決め付け、一度飲食の世界から離れました。

楽しく気楽に趣味で料理をする日々。
これでいいのかな?と、これでいいんだ!を繰り返す毎日。
そんな中、大阪で働いていた時にご縁があったフジマルの求人を見つけました。
社長の藤丸さんに面接をして頂いた時に
「好きじゃなきゃこの仕事はできない」と言われました。

今の自分は経験も少なく技術もない。
でも、料理を作る事が好きならばまた一から始められるかも。。
そう思い再び飲食の世界に戻ってきました。
いつか自分が美味しいと思う料理で、お客様を幸せな気持ちにさせる
そんな料理を作れるようになりたいです。

by wine-fujimaru | 2017-06-19 14:30 | スタッフ紹介 | Comments(0)

室谷統 2017年3月入社 東京サービススタッフ

室谷統

2017年3月パピーユに入社しました室谷統と申します。

私の父親は新橋で32年スナックを経営しておりましたが、病気になり父親の仕事の手伝いをする事になったのですが全くの未経験だったので、先ずは勉強の為にアルバイトで知り合いの働いているお店に入社したのが飲食業界での始まりで、そのお店の当時の店長が他社にヘッドハンティングされ、僕にも「一緒に来ないか?」と声を掛けていただいたのが本格的な飲食業のスタートとなります。

その方とは10年近く一緒に仕事をさせていただき、飲食店のノウハウを叩き込まれ沢山の事を学ばせていただきました。
そして、最後にその会社で立ち上げに参加したお店のコンセプトが「和食にワイン」でした。

ここで初めて本格的にワインと向き合うことになります。
それまでは、焼酎をメインに扱っていたお店ばかりで働いていたのでワインのワの字も知らなかったのですが、一緒に立ち上げに携わったソムリエから色々とワインの基礎的な事を学びながらテイスティング等をするようになり、段々とワインの魅力に引き込まれていきました。日に日にワインが楽しくなり、「俺もソムリエになってワインを極めたい!」という思いになり、長く勤めた会社を辞め、都内のワインバーに入社しました。

そのお店は常時1000種類のワインがあり、デイリーなものからグランヴァンまで非常に幅広くワインを扱っていたのと、オーナーがワイン学校の講師ということもあり、ワイン漬けの毎日をおくることができ、その翌年にソムリエを取得しました。そこから4年そちらのお店で働き、リストの作成から店舗立ち上げに携わり、ワインを知識を高める事ができました。

この頃からリアルな3年後、5年後をより意識するようになり、自分が本当にやりたい事はなんなのか?という事を考えたときに、この先もやっぱり美味しいワインをより深く知り、お客様に発信し続けたい!という結論に至りました。その頃から個人的にナチュラルワインの魅力にハマっていき、気付けば飲んでいるワインの殆どがナチュラルワインになっていました。

それまでは、ワインとはソムリエ教本で勉強した原産地呼称に基づき、歴史深く硬派な印象というイメージで、私自身も頭でっかちな考えでワインをとらえていましたが、ナチュラルワインは対象的に自由な雰囲気のワインばかりのように感じ、飲んでみないと味わいが想像とは全く違うというワクワク感と、頭で考えるより、体で感じろ!とでも訴えかけているような、そんな印象のワイン達ばかりで、ワインに対する考え方をより広げてくれた、そんな存在でどんどんのめり込んでいきました。

そんな時にフジマルの求人ブログが目に止まりました。

フジマルは葡萄の栽培から醸造、販売、レストラン、ワインショップとワインに関するあらゆる事を行っている会社だということは前々から知っていて、以前浅草橋のお店に食事に行った際に見たセラーのワインは大半が見たこともないナチュラルワインばかりだったのを覚えていて、「ここだっ!」と思い応募し、なんとか入社する事ができました。

フジマルでの仕事は、ワインの営業からレストランでのサービスと幅広く仕事をさせていただいております。これからは、「ワインを日常に」という素晴らしい理念の元、沢山の方にフジマルの自社ワインを含め、世界中のワインの魅力を伝えていきたいと思っています。
by wine-fujimaru | 2017-03-20 20:44 | スタッフ紹介 | Comments(0)

久木野彩香 2017年1月入社 東京サービススタッフ

東京勤務になりました久木野彩香です!
今は浅草橋店と清澄白河店とを行き来しています。

わたしは元々クラフトビールのお店で働いていました。
約8年ずっとビールを追いかける毎日。

休みのたびに国内にあるブルワリーやビールを扱う飲食店を巡ったり、
クラフトビールの最前線であるアメリカに行き現地のバーやブルワリーを訪ねたり。

特にアメリカ(ポートランド、サンフランシスコ)で現地の人たちの日常の生活の中に、
当たり前にあるビールの姿に感銘を受けました。

美味しいものを食べたり飲んだりするのが昔から大好きで、
興味の対象はビール意外にもどんどん広がり、、
そんな中出会ったヴァンナチュール。

本当に優しくてびっくりするくらい果実味があって、
体に自然と入っていく感覚。衝撃でした。

それからはビールもほどほどにワインばかりの毎日に。

クラフトビールとワインをもっとみなさんの当たり前の日常にあるものにしたい。
知ってもらいたいという気持ちは膨らむばかり。

そんな中、これから先自分に何ができるかを考えていたところ、
元々クラフトビールの取り扱いもあり、何度かイベントなどで知っていた
FUJIMRUのHPを読み藤丸さんの考えに大変共感しました。

すぐに連絡をして面接をしていただき、数日後にはお店に立つことに。
自分の中でもワインの業界に飛び込んだことは大きな決断でした。

本当にワインはまだまだ勉強不足なわたしですが、少しでもたくさんの人に
おいしいワインを知っていただけるように会社と共に成長していきます。
どうぞよろしくお願いします。
by wine-fujimaru | 2017-01-15 21:39 | スタッフ紹介 | Comments(0)

齋藤健一郎 2016年4月入社 東京サービススタッフ

大学卒業後、新卒で銀行に入行し、その後渋谷宇田川町のレコードショップ、シニア女性向けの出版/通販会社を経てワインの世界に飛び込みました。銀行を辞めてからいくつかの会社を経験してきましたが、常に「世の中にある良いモノ、コトを伝えて人々の日々の生活を豊かにしたい」という想いを胸に小売業界で働いてきました。

ワインを本格的に楽しむようになったきっかけは妻との出会いです。彼女が手料理と共に用意してくれたワインを通じて初めてワインの良さに気づき、以降ボトルを重ねる毎にその魅力に取り憑かれてゆきました。そして月日が流れて、ある時参加したのが自然派ワインのイベント「フェスティヴァン」。その熱狂ぶりと数々の魅力的なワイン、人との出会いに「すごい!」と久しぶりに心底感動したイベントでした。同時にその熱狂とは裏腹にワインに対する世間の認知の低さを感じ、「もっとワインを知ってもらうための仕事をしたい」と思った出来事でした。

そしてワインに関する仕事を探し、ご縁があったのが自然派ワインを多数取り扱うワインショップ。そこでアシスタントとして9ヶ月間修行させていただきました。修行を通じて業界未経験者の私がワインの仕事をすることの難しさを痛感しましたが、それでももっとワインのことを知り、伝えたいという想いが強くなりました。その後見つけたのが当社の求人です。醸造から販売までワインに関すること全てにチャレンジしている当社に魅力を感じ、成果に繋がる機会を自ら創りたいと考え応募させていただきました。そして面談の後、2日後には浅草橋のお店に立っていました。

ほぼゼロからのスタート、そして遅いワイン業界デビューですが今回の自身の決断を信じて取り組みます。
by wine-fujimaru | 2016-04-29 19:46 | スタッフ紹介 | Comments(0)

池永俊(ソムリエ)2015年11月入社 浅草橋サービススタッフ

大学を卒業後、東南アジアを放浪。
始めての海外一人旅で文化や価値観の多様性に驚かされる刺激的な日々。
そのなかでも「食べるために生きる」という、当たり前のようで
平和な日本にいると忘れがちなことを改めて実感する。

帰国後、都内の飲食店に勤務。
たまたまナチュラルなワインを扱っていたお店で、気が付いた頃にはのめり込んでいた。
給料のほとんどをワインにつぎ込み、仕事が終わると勉強と称して飲みに出掛ける毎日。
少しずつ知れば知るほど現地を見たい欲求が高まり、渡仏のために退職。

2か月あまりのフランス滞在では、
ブルゴーニュ→ローヌ→ラングドック→ルーション→ボルドー→ノルマンディー→ロワールと
生産者の元でお手伝いをさせてもらったり酒場を巡ったり。
帰国前日のパリのホテルで「ワインで生きていきたい」という想いを強くした。
数店舗を展開する飲食店に勤めたのち、輸入会社へと転職。
仕事の内容は変わっても、ワインの消費量は一向に変わらず笑
食べ歩き飲み歩く毎日の中で、食事との相性やペアリングなどを考えるようになった。

様々なワインや生産者と触れる機会も増え、「LIFE WITH WINE」というイベントのお手伝いをしていたとき、そのイベントでのトークセッションで藤丸さんとカーヴドッチ掛川さんが「日本のワインをもっと日常に飲んで欲しい」という熱い想いを聞き、あぁ一緒に働いてみたいなと思い数日後には藤丸さんに直接連絡。

「ワインをもっと日常に」ナチュラルなワインも、日本のワインも、もちろんどんなワインでも。少しでも多くの方々にワインに触れる機会を、楽しむきっかけを創っていきたいと思います。宜しくお願いします。
by wine-fujimaru | 2015-11-29 19:40 | スタッフ紹介 | Comments(0)

樫出江里 2015年10月入社 浅草橋店キッチンスタッフ

私はもともと、志し高く料理の世界へ入った訳ではなく、初めの頃はどうせ嫁に行けないだろうから、一人でも生きていけるように手に職をつけよう!と料理の世界へ入りました。調理学校を出ていない私はとりあえず直ぐに厨房で働ける地元のお店に入りましたが、一年程でもの足りなさを感じ、そうだイタリアで修行しようと心に秘め、21歳の時下見を兼ねてイタリアへ一人旅に行きました。右も左も分からない、イタリア語どころか英語もできない、何も情報もない状態での一人旅は悲惨なものでした。

そして日本に帰って来てから色々な人に相談し、先ずは東京に行ってキチンと勉強して、その後イタリアへ行ったほうがいいのではと言われ、その気になり働き口を探しました。そしてどうしても働きたい!と思えるレストランに出会い、その店へ手紙を書き一年越しで入社することができました。後ろ髪引かれる思いはありましたが、父親を一人地元へ残し「四年勉強して戻ってくる」と言って上京。その後色々な出会いがあり、色々な考え方を学び、もっと色んな世界を見たいと思いフランスへ働きに出ることに。気が付けば地元を離れ早13年。。

この仕事を始めた当初はレストランにしか興味がなく、高級店ばかりで修行しましたが、フランスに行き様々な店の在り方をみて徐々に自分のやりたい方向も変化し確立したのは海外修行の一番の成果であったと思います。今は高級じゃなくとも、日常を彩る料理を!を目標に頑張っています。フジマルの、日常にワインをという理念に寄り添える料理をこれから、もっと考えられるよう頑張ります。
by wine-fujimaru | 2015-10-01 23:01 | スタッフ紹介 | Comments(0)

木水晶子 2015年7月入社 清澄白河フジマル醸造所 醸造担当、サービススタッフ

私がワインを飲み始めたのは、25歳を過ぎてから。1杯のワインの向こう側にある無数のストーリーに魅了され、のめり込むうちに、いつしかぶどう、ワインの造られる現場に興味を持つようになりました。休みの度に近郊のぶどう畑やワイナリーに出向く私を見て、当時働いていた銀座のビストロのオーナーは言いました。「そんなに好きなら楠田さんのところに行ってみたら?」そして1週間の休暇を頂いて訪れたNZ、KUSUDA WINESで、たまたま同時期に滞在していた藤丸に出会います。

たった数日の滞在でしたが、収穫を通して楠田さんや藤丸、居合わせた多くの方々とたくさん話をして帰国。ぼんやりとした憧れでしかなかったワイン造りをライフワークにすること、そのためにNZで修業をすることを決意します。

英語もままならない状態で始まった1年3か月のNZ・マールボロ滞在。たくさんの人々に助けられて、秋はワイナリーで醸造、冬は畑で剪定、春夏は苗木屋で苗づくり、そしてまた醸造を経験(SUMMER HOUSE等)。その後縁あって北米に移り、オレゴン州(LEMELSON VINEYARDS)、カナダ・オンタリオ州(SOUTHBROOK VINEYARDS)ではオーガニック/バイオダイナミクス/サスティナブルのワイン造りにも触れることができました。

翌年、再度NZマールボロで醸造に携わっていたところに、藤丸から1本のメールが入ります。東京にもワイナリーを作る、一緒にやってみないか、と。

飲み手として大好きだった日本ワイン。でもまだまだ素人同然の私に何ができるのか、と葛藤が続きました。正直言えば、まだ自信はありません。それでも、畑と飲み手を繋ぐ立場として、ワインの魅力を一人でも多くの人と分かち合うことができれば、という思いでいまここにいます。

迷惑をかけっぱなしになってしまったのに「きみちゃんの人生だから」と送り出してくれた前職のオーナー夫妻。修行先や訪問先で惜しみなく知識を共有してくれたワインメーカー達。日本で、世界で気遣ってくれる家族や友人・・・皆様の縁に支えられて、清澄白河での初めての1年が過ぎようとしています。迷ってばかりの私ですが、頑張って、飲んで楽しいワインを造っていければと思っています。よろしくお願いします。
by wine-fujimaru | 2015-07-29 20:01 | スタッフ紹介 | Comments(0)

西野文也 2015年7月入社 清澄白河店キッチンスタッフ

「楽しい場所」を作りたい
と思い大学卒業後はなんとなくバンドやっていました。

東京でバンド活動を続けるもなんとなくだったせいか、一年も経たずにバンドは解散してしまいました。途方に暮れていた頃に東日本大震災が発生し、自分を見つめなおし結婚&就職を決意しました。何かものを作って自分を表現したいと思い、これまた、なんとなく、町の小さなパン屋さんへ就職しました。

しかし、23歳の僕は現実を知ります。のんびり屋でぐうたらだった僕にとっては、まるで戦場のようでした。それでもパンの世界にのめり込んでいきます。休みの日にパン屋さんを巡るようなり、ある日、パーラー江古田というお店へいきます。

そこで、衝撃を受けました。
次の日には働きたいと電話をしていました。
今度は、なんとなくではなくはっきりと。

そして、なんとか働けることとなり、
ここでヴァンナチュールというものに出会いました。
高級で難しそうだったワインのイメージを覆されました。

ある時、パーラー江古田がパンの配達を始めることになった。
それが、浅草橋のWineshop & Diner FUJIMARUでした。

その後、パーラー江古田を退社しイタリアンレストラン勤務、カフェの新店舗立ち上げに参加。お店でワインを扱っていたこともありどんどんワインの世界へのめり込んでいきました。しかし、なんとお店を半年で閉店させてしまいました。

途方に暮れていたところ清澄白河にフジマル醸造所ができることを知り、
特に募集していたわけではなかったがとりあえず電話。

ワインの知識などほぼ皆無でありながら奇跡的に入社。
只今、キッチンで働きながらソムリエ資格取得のため勉強中です。

形は違えど相変わらず
「楽しい場所」を作りたい
ともくろんでおります。
そうです。もちろんはっきりと。
by wine-fujimaru | 2015-07-29 19:53 | スタッフ紹介 | Comments(0)

桐原 美穂(ソムリエ)2015年6月入社 浅草橋店サービススタッフ

『人生は短い、だから好きな仕事をしよう』
そう思ったのが、結果的にワインの仕事を選んだ理由でした。

もともとワインは、初めて好きになったお酒。私にとってのワインの原風景は、学生の頃一人でヨーロッパを周遊していた際に目にした、昼間からグラスを交わしてワイワイと楽しむ姿。味わいが好きということは勿論ですが、ワインを飲む場で作り出される幸せな空気感が好きです。

小さい頃からお菓子作りや料理が好きで、「美味しい!」の一言が嬉しくて家族や友人に振る舞っていました。
しかし高校卒業後は、製菓学校に行くか悩んだ末大学に行くことに。飲食に興味は持ちながら、一歩が踏み出せないまま一般の企業に就職し、結婚・出産。子育てとフルタイムでの仕事、キャリアの為に学校に通い、目的も不明確なままただ忙しく繰り返される日々に疑問を持ち始めていました。次第に体調も崩し、一時は子育てに専念しようと会社を退職。やっと訪れた平穏な日々でしたが、こんな中途半端な人生でいいのか!?と自問自答し、仕事を再開しました。

今度は、ずっとやってみたかった飲食の道へ。ワインとの関わりもここから始まります。プライベートではずっと飲み続けていたワインですが、まさか仕事にするとは全く考えていませんでした。しかし、関わるうちにその面白さに魅了され、気づけば人生をかけて追求したい対象に。ワインショップ、神楽坂でのビストロの勤務を経てソムリエの資格を取り、ささやかながら、『いつかワインを楽しんでもらう空間を自分で作りたい』という将来の夢も出来ました。恥ずかしながら、私にとっては初めて情熱を傾けられる仕事の発見で、もう絶対に逃すまいと思ったのでした。

そんな時ふと目にしたのが、雑誌に載っていたFUJIMARUの記事。HP上の企業理念には共感する点が多く、ワインに関する多くのことに携われる環境が魅力でした。すぐにお店へ行き木邨ディレクターに紹介してもらい面接。昨年の6月に入社、浅草橋店配属となり現在に至ります。

職場では、子育てをしながらの勤務についても配慮して頂き、また素晴らしい仲間と一緒に働けることに感謝の日々です。ワインを通じて幸せな空間を提供出来るこの仕事は、日々喜びがあります。とても素晴らしい、やりがいのある仕事。まだまだ未熟者ですが、『ワインをもっと日常に』感じて頂けるよう会社と共に成長していきたいと思っています。どうぞよろしくお願いします!
by wine-fujimaru | 2015-06-29 19:16 | スタッフ紹介 | Comments(0)


大阪・日本橋のワイン屋の日常


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