2010年 02月 08日 ( 4 )

パリ脱出!

渡仏3日目、早朝5時、やっとパリ脱出!

今回の本来の目的はロワール地方の訪問。
なかば忘れそうでしたが(笑)

ワイン産業においてロワール地方というのは
大西洋にほど近いナント地区、
アンジュ・ソミュール地区、
トューレーヌ地区、
中央フランス地区の4つに分かれます。

ただ、それぞれは本当なら一つの産地として独立できるぐらい広く、
そして、異なるテロワールを持っています。

ただ、『ロワール河沿いだから』という人間の主観だけでひとくくりにしてしまっている地域です。

今回の渡仏は、そのロワール地方をちゃんと地区ごとに訪問し、
比較、理解することが目的です。

生産者編、やっとスタートです。
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P.S.リアルタイムで書くつもりがすでに帰国日・・・
残りは日本でじっくり書きま~す!
by wine-fujimaru | 2010-02-08 17:17 | ワイン | Comments(0)

ヴェールヴォレ

まだワイン産地のことが書けません。。。

はち切れそうなお腹を抱えながら
仕事上がりのがんちゃんが待つヴェールヴォレへ向かう。

ヴァンナチュールの草分け的、ワインバー ヴェールヴォレ。
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日本でもお馴染なお店ではないでしょうか?

棚には値段を書いた空瓶が置いてあって
ワインショップとして持ち帰りもできるし、
持ち込み料を払えば席で飲める。

そう、堺筋本町のヌーパピ、パピーユのモデルにもなったお店。

価格帯もとってもリーズナブルで
こんな値段でこんなワインが飲めるフランス人が羨ましい、と素直に思いました。

今回は料理は頼めなかったのですが
フードも普通にあるのでビストロとして使う方がいいのかもしれません。

この日はお休みだったらしいのですが
日本人スタッフもいるようです。

本当に日本人は凄いです。

店を出た時点で0時すぎ。
実は翌日の出発はAM5時。
みな、できるだけ考えないように現実逃避しながらホテルに戻りましたとさ。
by wine-fujimaru | 2010-02-08 09:30 | ワイン | Comments(0)

ザ・ビストロ

2日目の夜のディナーはこちら。

レストラン ル・トロケ
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もしかしたら今まで私は本当のビストロを知らなかったのかも知れない。

そう感じさせられたのがこのお店でした。

ひしめき合うように座るテーブル。
小ぶりなグラス。
シンプルなカトラリー。
愛想のいい、でも、スピード感のあるサービス。
シンプルだけどちゃんと考えられた、ボリューム感のある料理。
低価格帯の選択肢が多いワインリスト。
音楽がかかっていなくても
なぜかそこにはリズムがあってお店全体に一体感がある。
日本なら不親切に見えることも
ここでならそれもサービスの一部にすら感じてしまう。

6名で予約したはずが、なぜか3名の予約になってた。
でも、マダムは大丈夫よ、と。

てっきり暇なのかと思ったら
私たちが入った時間が早かっただけですぐに超満席に。
しかも、回転しまくってました。
きっと、調整してくれたのでしょう。
感謝です。

料理もとっても美味しかった。
ヌーパピ関本さんには怒られるかも知れませんが
みんなで取り分けていろいろ食べました。

どれもフランスを感じさせてくれる皿ばかりでした。
シャルキュトリー盛り合わせでさえ、こんな感じ。
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いろんなシャルキュトリーがそのまま出てきて
自分で好きなだけ切り分けます。
そのどれもが個性があって美味しい。
っていうか要領がわからず、食べ過ぎてしまう。

隣でスープを頼んだ米沢さんは
とんでもない量のスープと格闘してました(笑)
1リッターぐらいあったんじゃないですか?

周りのフランス人はいとも簡単に平らげていくのですが
私たちは食べているというより、戦っていると言った方が正しかったかも。

でも、本当に楽しく美味しく食事ができました。
みんなかなりご機嫌で店をでました。

帰り際にマダムが楽しめましたか?と。
もちろん、ウィです。(あ、英語で聞いてきましたけどね)

お勧めしたいお店です。

P.S.ちなみに誰もフランス語はしゃべれません。
でも、伝えよう、聞こうという気持ちがあればなんとかなるもんです。
by wine-fujimaru | 2010-02-08 09:18 | ワイン | Comments(0)

カーヴ オジェ

ラヴィーニャを後にして次なる目的地、Cave Auge向かう。

と、その前に一応、マドレーヌ前のワインショップ、ニコラものぞく。
まぁ、通りがかったので。。。

10分強ぐらいで到着。
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フランスのワインシーンの生き字引的なお店。
中はワインが氾濫しているので
詳しくない方にはめちゃくちゃ不親切(笑)

値札が付いてないものも多く、
フランス語ができない方にはまったくもってお勧めできません(笑)

でも、実は日本人スタッフがいます。
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大阪の業務用酒販店から研修に来ているがんちゃん。
今日は彼に会いに来たのです。
相変わらず、真面目に働いてました(笑)

マツケン、ランジュヴァンの2人はワインを購入。
私は店内をぐるっと物色。

やっぱり日本は凄いなぁと再確認。
オジェのほとんどのワインは日本にも輸入されてるんじゃないでしょうか?
セレクトだけなら日本でもかなりモダンな品揃えができるなぁと実感しました。

うちもショップの方はもっと切れたセレクトにしないといけないなぁと反省。
人混みが凄かったので外でみんなを待ってたのですが
いろいろと感じるものがあり、有意義な時間でした。
by wine-fujimaru | 2010-02-08 08:42 | ワイン | Comments(4)


大阪・日本橋のワイン屋の日常


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