地野菜とビオワインの会 総会
「地野菜とビオワイン」 2006年度総会ツアーin 仏
皆様、いつも「地野菜とビオワイン」のイベント参加や活動に協力頂き有難うございます。
この会も4年目を迎え、今年度のイベントは残すところ総会のみになりました。
設立当初から、立案しておりました海外企画フランスビオツアー、やっとその日がきました。
この度、フランスのエノコネクション、クラブ・パッションデュ・ヴァン、ボーヌの釜飯屋“ビソー”のご協力のもとで、「地野菜とビオワイン」H18年度総会をフランスでビオワイン生産者を交えながら、イベントを行います。
ビオワイン生産者のワイナリー巡り、ビソーさんでの総会イベント、生産者との交流会、パリでの食事会など内容は盛り沢山。
素晴らしい時間を楽しんで頂ければと思います。
今まで、こんなツアーは聞いたことありますか?多分、「地野菜とビオワイン」でしかならではの内容で、他では実現できないと思います。移動はTGVと専用貸切バス。あのパカレやリショー、ラピエールに会える。凄い!
ワイナリーに訪問できる。と当初の思いつきから、こんなツアー実現してしまいました。ばんざーい!
興味のある方は、是非、一緒に「地野菜とビオワイン」仏ツアーを楽しんでみませんか?
詳細については、下記をご覧ください。
<日程>H19年2月18日(日)~24日(土)
<旅行代金>
ツイン使用2人部屋220,000円/ひとり、
但し ひとり部屋を希望の場合は260,000円(40,000円アップ)
宿泊費、TGV1等(パリ⇒ディジョン、アヴィニョン⇒パリ)、
貸切バス費、蔵元訪問費、添乗&通訳費用など
注:旅券、食事代は含まれておりません。
*目安ですが、食事にかかる費用は、2~3万円ぐらいかと思います。
<旅券>
旅券費用は、このツアー代に含まれていませんので、
往復チケットは、それぞれ各自の行動に合わせて、空港券を購入ください。
途中合流は基本的に出来ませんので、
集合の18日18:00のパリ宿泊(メルキュール ガレ デ リオン ホテル)は厳守ください。
個人で購入が面倒、また取りにくいという方は、
今回の旅行を段取りしていただいている(有)マックスマリさんへ直接お申込みください。
<宿泊先> パリ:メルキュール ガレ ド リオン ホテル
ボーヌ:メルキュールセンター
リオン:メルキュール
オランジュ:パークイン
*上記のホテルを予定しておりますが、
他のホテルに変更になることもありますのでご了承ください。
申込み人数が確定し、旅行会社から調整後、
申込み者へ後日スケジュールをご連絡します。
<申し込み、問い合わせ先>
「地野菜とビオワイン」代表 冨鶴 高(トミヅル コウ)
e-mail:tommy@jiyasai-biowine.org
電話連絡先:080-1486-1223、fax:06-6841-3959
<申込み方法> 氏名、住所、連絡先(自宅&携帯)を必ず記入の上、
私トミヅルまで、e-mailかFAXにて申込みください。
<締め切り> H18年12月27日(月)
<支払い方法>
申込み後、2日後までに下記まで、全額入金ください。
新生銀行 本店(コード400) 普通0420337
口座名義:トミヅル コウ
<目的>
*「地野菜とビオワイン」H18年度総会
*このイベントを通して、日本人(特に大阪人)がどの様にビオワインを食文化の中に取り入れ、それをどの様に楽しんでいるか?を玄斎の主人 上野直哉さんが現地の食材を使った料理と味わうことで、ビオワイン生産者たちのワインとの相性を実感してもらいたい。
*このイベントや蔵訪問の中でお互い懇親や会話を図ることで、日本の食文化にビオワインが自然な形で馴染んでいるのを知ってもらいたい。
*この経験から学ぶものが、自分達の地域の食文化と人の関わりや良循環を、大阪を中心に日本全国へ派生させていきたい。
*参加するスタッフまた一般参加者には、現在ワインだけをクローズアップする事が多いメディア中心の日本で、“本当は食文化の中にワインがある!”と言う事を改めて感じてもらう事で、今まで以上に、食文化に対する意識を高めて欲しい。
*ビオ生産者にも、より日本人・日本食文化を理解してもらい、今後の交流につなげてほしい。
*このイベントを雑誌に掲載することで、これを知った方達に少しでも、今後の新たな食文化に対する環境づくりのキッカケになってほしい。
このイベントでビオワイン生産者を含めた皆様で、
素晴らしい時間を過ごせたらたらと思います。
<日程>
2007年
2月18日(日) メインスタッフ、ゲスト フランスパリ着 壮行会
パリ泊(メルキュール ガレ デ リオン ホテル)
19日(月) 10:34 TGV(新幹線)でディジョン(ボーヌ)へ移動
12:12 ディジョン着後、
専用バスでディジョン駅よりボーヌ市内
⇒ホテルへ送迎、スタッフ=総会準備、
ゲスト=ボーヌ市内観光or総会お手伝い(どちらかは任意)
ボーヌ泊(メルキュールセンター)
20日(火) 2006年度 地野菜とビオワイン 総会 開催
朝:スタッフ bissoh澤畠さんで食材用意
午後:スタッフでイベント準備
夜:生産者等を招き、イベント(bissoh ~ボーヌ日本食レストラン
(HP:http://www.bissoh.com/index.htm)
ゲスト=ボーヌ市内観光or総会お手伝い(どちらかは任意)
ボーヌ泊(メルキュールセンター)
イベント参加生産者:パカレ、ラピエール、ドミニク・デュラン、カデット、
バレット、+α、ヤンロエル参加可能性あり。予定。
21日(水) 専用バスにて ブルゴーニュ地方
ビオワイン生産者ワイナリー訪問(今のところ未定です) 1~2件、
午後リオンへ
夜リオンの食堂街へ食べ歩き
リオン泊(メルキュール)
22日(木) 専用バスにて、リオンからローヌへ移動
ダール・エ・リボ、リショー訪問
夜:オランジュで食事
オランジュ泊(パークイン)
23日(金) AM:専用バスにて ラングロール訪問、PM:アヴィニョンから
TGV(新幹線)でパリへ移動
夜:ビス・セヴロ(茂野 眞がシェフを勤めるビストロ)にて打ち上げ
パリ泊(メルキュール ガレ ド リオン ホテル)
24日(土) チェックアウト以降、自由解散
(帰国組、観光組、その他行動組が分かれる)
<注意事項>
*日程は2/18~23日です。その後は、仕事で直ぐに帰国する方、そのまま観光で2~3日滞在する方、地方を小旅行する方など、23日以降は各個人の責任で行動ください。
*旅券がとれないと、基本的にツアーに帯同できませんので、申し込み時には、必ず旅券を予約しておいてください。
*旅券は費用に含まれておりませんので、個人で購入願います。
*海外空港の使用料、出国税、日本国内の空港使用料、空港会社燃料付加代金、18日ホテル集合までの移動費など、ツアー代金に含まれておりませんので各自で負担ください。
*19日、20日のボーヌで観光を希望の方は、案内は出来ませんので、各自で責任を持って行動願います。
*24日チェックアウト以降の宿泊が必要な方は、各自でご準備頂くかor(有)マックスマリさんへ直接ご相談ください。
<イベント開催場所>
日本食レストラン “Bissoh”(ビソー) 1a rue du Faubourg St-Jacques 21200 BEAUNE,FRANCE
Tel (03) 80 24 99 50 Fax (03) 80 24 99 50 info@bissoh.com
HP:http://www.bissoh.com/
<宿泊、移動バス、TGVの手配>
エノコネクション関連の旅行会社で手配、調整しています。
有限会社マックス・マリ 代表 瀬藤さん 豊中市本町9-1-12れじでんしあ豊中101号
TEL 06-6856-0468 FAX 06-6856-3671
<引率・通訳について>
クラブパッションデュヴァン竹下さんが、全日程スケジュールを同行して頂けますので、蔵元さんの説明や通訳などをお願いしております。
<雑誌掲載について>
この総会を、全国紙の雑誌社に記事として掲載して頂ける予定です。
「地野菜とビオワイン」 冨鶴 高
皆様、いつも「地野菜とビオワイン」のイベント参加や活動に協力頂き有難うございます。
この会も4年目を迎え、今年度のイベントは残すところ総会のみになりました。
設立当初から、立案しておりました海外企画フランスビオツアー、やっとその日がきました。
この度、フランスのエノコネクション、クラブ・パッションデュ・ヴァン、ボーヌの釜飯屋“ビソー”のご協力のもとで、「地野菜とビオワイン」H18年度総会をフランスでビオワイン生産者を交えながら、イベントを行います。
ビオワイン生産者のワイナリー巡り、ビソーさんでの総会イベント、生産者との交流会、パリでの食事会など内容は盛り沢山。
素晴らしい時間を楽しんで頂ければと思います。
今まで、こんなツアーは聞いたことありますか?多分、「地野菜とビオワイン」でしかならではの内容で、他では実現できないと思います。移動はTGVと専用貸切バス。あのパカレやリショー、ラピエールに会える。凄い!
ワイナリーに訪問できる。と当初の思いつきから、こんなツアー実現してしまいました。ばんざーい!
興味のある方は、是非、一緒に「地野菜とビオワイン」仏ツアーを楽しんでみませんか?
詳細については、下記をご覧ください。
<日程>H19年2月18日(日)~24日(土)
<旅行代金>
ツイン使用2人部屋220,000円/ひとり、
但し ひとり部屋を希望の場合は260,000円(40,000円アップ)
宿泊費、TGV1等(パリ⇒ディジョン、アヴィニョン⇒パリ)、
貸切バス費、蔵元訪問費、添乗&通訳費用など
注:旅券、食事代は含まれておりません。
*目安ですが、食事にかかる費用は、2~3万円ぐらいかと思います。
<旅券>
旅券費用は、このツアー代に含まれていませんので、
往復チケットは、それぞれ各自の行動に合わせて、空港券を購入ください。
途中合流は基本的に出来ませんので、
集合の18日18:00のパリ宿泊(メルキュール ガレ デ リオン ホテル)は厳守ください。
個人で購入が面倒、また取りにくいという方は、
今回の旅行を段取りしていただいている(有)マックスマリさんへ直接お申込みください。
<宿泊先> パリ:メルキュール ガレ ド リオン ホテル
ボーヌ:メルキュールセンター
リオン:メルキュール
オランジュ:パークイン
*上記のホテルを予定しておりますが、
他のホテルに変更になることもありますのでご了承ください。
申込み人数が確定し、旅行会社から調整後、
申込み者へ後日スケジュールをご連絡します。
<申し込み、問い合わせ先>
「地野菜とビオワイン」代表 冨鶴 高(トミヅル コウ)
e-mail:tommy@jiyasai-biowine.org
電話連絡先:080-1486-1223、fax:06-6841-3959
<申込み方法> 氏名、住所、連絡先(自宅&携帯)を必ず記入の上、
私トミヅルまで、e-mailかFAXにて申込みください。
<締め切り> H18年12月27日(月)
<支払い方法>
申込み後、2日後までに下記まで、全額入金ください。
新生銀行 本店(コード400) 普通0420337
口座名義:トミヅル コウ
<目的>
*「地野菜とビオワイン」H18年度総会
*このイベントを通して、日本人(特に大阪人)がどの様にビオワインを食文化の中に取り入れ、それをどの様に楽しんでいるか?を玄斎の主人 上野直哉さんが現地の食材を使った料理と味わうことで、ビオワイン生産者たちのワインとの相性を実感してもらいたい。
*このイベントや蔵訪問の中でお互い懇親や会話を図ることで、日本の食文化にビオワインが自然な形で馴染んでいるのを知ってもらいたい。
*この経験から学ぶものが、自分達の地域の食文化と人の関わりや良循環を、大阪を中心に日本全国へ派生させていきたい。
*参加するスタッフまた一般参加者には、現在ワインだけをクローズアップする事が多いメディア中心の日本で、“本当は食文化の中にワインがある!”と言う事を改めて感じてもらう事で、今まで以上に、食文化に対する意識を高めて欲しい。
*ビオ生産者にも、より日本人・日本食文化を理解してもらい、今後の交流につなげてほしい。
*このイベントを雑誌に掲載することで、これを知った方達に少しでも、今後の新たな食文化に対する環境づくりのキッカケになってほしい。
このイベントでビオワイン生産者を含めた皆様で、
素晴らしい時間を過ごせたらたらと思います。
<日程>
2007年
2月18日(日) メインスタッフ、ゲスト フランスパリ着 壮行会
パリ泊(メルキュール ガレ デ リオン ホテル)
19日(月) 10:34 TGV(新幹線)でディジョン(ボーヌ)へ移動
12:12 ディジョン着後、
専用バスでディジョン駅よりボーヌ市内
⇒ホテルへ送迎、スタッフ=総会準備、
ゲスト=ボーヌ市内観光or総会お手伝い(どちらかは任意)
ボーヌ泊(メルキュールセンター)
20日(火) 2006年度 地野菜とビオワイン 総会 開催
朝:スタッフ bissoh澤畠さんで食材用意
午後:スタッフでイベント準備
夜:生産者等を招き、イベント(bissoh ~ボーヌ日本食レストラン
(HP:http://www.bissoh.com/index.htm)
ゲスト=ボーヌ市内観光or総会お手伝い(どちらかは任意)
ボーヌ泊(メルキュールセンター)
イベント参加生産者:パカレ、ラピエール、ドミニク・デュラン、カデット、
バレット、+α、ヤンロエル参加可能性あり。予定。
21日(水) 専用バスにて ブルゴーニュ地方
ビオワイン生産者ワイナリー訪問(今のところ未定です) 1~2件、
午後リオンへ
夜リオンの食堂街へ食べ歩き
リオン泊(メルキュール)
22日(木) 専用バスにて、リオンからローヌへ移動
ダール・エ・リボ、リショー訪問
夜:オランジュで食事
オランジュ泊(パークイン)
23日(金) AM:専用バスにて ラングロール訪問、PM:アヴィニョンから
TGV(新幹線)でパリへ移動
夜:ビス・セヴロ(茂野 眞がシェフを勤めるビストロ)にて打ち上げ
パリ泊(メルキュール ガレ ド リオン ホテル)
24日(土) チェックアウト以降、自由解散
(帰国組、観光組、その他行動組が分かれる)
<注意事項>
*日程は2/18~23日です。その後は、仕事で直ぐに帰国する方、そのまま観光で2~3日滞在する方、地方を小旅行する方など、23日以降は各個人の責任で行動ください。
*旅券がとれないと、基本的にツアーに帯同できませんので、申し込み時には、必ず旅券を予約しておいてください。
*旅券は費用に含まれておりませんので、個人で購入願います。
*海外空港の使用料、出国税、日本国内の空港使用料、空港会社燃料付加代金、18日ホテル集合までの移動費など、ツアー代金に含まれておりませんので各自で負担ください。
*19日、20日のボーヌで観光を希望の方は、案内は出来ませんので、各自で責任を持って行動願います。
*24日チェックアウト以降の宿泊が必要な方は、各自でご準備頂くかor(有)マックスマリさんへ直接ご相談ください。
<イベント開催場所>
日本食レストラン “Bissoh”(ビソー) 1a rue du Faubourg St-Jacques 21200 BEAUNE,FRANCE
Tel (03) 80 24 99 50 Fax (03) 80 24 99 50 info@bissoh.com
HP:http://www.bissoh.com/
<宿泊、移動バス、TGVの手配>
エノコネクション関連の旅行会社で手配、調整しています。
有限会社マックス・マリ 代表 瀬藤さん 豊中市本町9-1-12れじでんしあ豊中101号
TEL 06-6856-0468 FAX 06-6856-3671
<引率・通訳について>
クラブパッションデュヴァン竹下さんが、全日程スケジュールを同行して頂けますので、蔵元さんの説明や通訳などをお願いしております。
<雑誌掲載について>
この総会を、全国紙の雑誌社に記事として掲載して頂ける予定です。
「地野菜とビオワイン」 冨鶴 高
by wine-fujimaru
| 2006-12-18 18:08
| イベント情報
【2018年4月現在・移転準備中です】大阪・日本橋のワイン屋の日常
by wine-fujimaru
S | M | T | W | T | F | S |
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |
カテゴリ
全体メディア掲載情報
WINE SHOP FUJIMARU
イベント情報
ワイン
ワインへの想い
FUJIMARUの本棚
レストラン
徒然
地図・営業時間
スタッフ紹介
スタッフ募集
藤丸智史が思うこと
HPはこちら
満月Pub
国産ワイナリー
海外ワイナリー
その他お知らせなど
ウラなんば情報
@カーヴ・デ・パピーユ
@島之内 フジマル醸造所
@京阪くずは フジマル醸造所
@天満橋店 ショップ&デリ
@浅草橋店 FUJIMARU
@清澄白河 フジマル醸造所
フジマル食堂枚方T-SITE
@ネットショップ
ワイン造り
会社概要
藤丸智史 メディア出演情報
ワインな日々
未分類
以前の記事
2019年 01月2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
more...
リンク
(株)パピーユ
(ワインショップFUJIMARUのHP)
オンラインショップ
「クラブ・パピーユ」
玲子さんのマーティンボロ便
KUSUDA WINES
カメキチのブログ
カタシモワイナリー
DAIGAKU Group
お気に入りブログ
オータしゃちょうの風雲録なないろめがね
Kaorin@フードライ...
ラ・バッロッタ
未来食堂通信
Nadja* bar ...
ランジュヴァンの日記
島之内フジマル醸造所
Cuisine Fran...
マツケン食堂のブログ
クロネコブログ
Ristorante d...
ワインショップ&ダイナー...